おはようございます。
ヒーリングサロン・カナロア、
アロマセラピスト いとうゆきです。
たいぶ暖かくなってきたけれど、
まだまだ油断はできない「冷え症」。
施術していて思うのは、
自覚症状がないけど冷えている人も意外と多い。
女性は特に
冷えやすい身体だしね。
美健マンガ紹介、
今日はこれ。
冷えは万病の元と言われる。
頭痛、腰痛、イライラ、不眠、
アトピー、アレルギー、
自律神経失調症、便秘、不妊、
ガン、脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化・・・。
冷えを取り除いて
心も身体もポカポカになろう。
★「火照り＝冷え」
身体が冷えると、
血管が収縮して血流を絞り、
体温の放出を防ごうとする。
さらに冷えてしまうと、、、
身体は火照る！
火照りとは、
冷えて縮んだ血管が
身体を温めようとして広がり
血液を盛んに送ろうとするため
身体の隅々まで熱を運ぶこと。
つまり、
火照りも冷えである。
★ 瘀血（おけつ）とは
冷え症の人は
体温調整機能が狂っているので
血行障害に陥る。
（※ 冷暖房効かせ過ぎは体温調整機能を狂わせる）
赤血球が１つ通るのがやっとなほど細い
毛細血管では
血流がかなり弱く
冷たくなった血液の滞り=瘀血となる。
手足の先は瘀血が溜まりやすいので
冷えることが多い。
また瘀血によって
下半身（子宮、卵巣、生殖器、膀胱）が冷やされると
婦人病や更年期障害、不妊などになる。
だから
お股カイロとかがいいんだよね。
★ 冷えは万病の元
冷えは、身体の活力と免疫力の低下を招く。
その結果、さまざまな病気にかかりやすくなる。
薬は身体を冷やす作用もあるので
薬を飲むとさらに悪化する可能性もある。
体温が36.5℃
➡ 身体の中で起こる酵素やタンパク質の化学反応に
最も適した温度。
体温が35.5℃
➡臓器が冷え、身体の働きが極端に低下。
体温が35℃
➡癌細胞が盛んに増殖
中身が空っぽで冷えやすい臓器はガンになりやすく、
活動的で冷えない臓器はガンになりにくい。
（心臓、脾臓、小腸）
➡ガンは熱に弱い。
高熱を伴う病気の患者のガンが縮小・消滅した事例あり。
温熱療法は副作用が少ない治療法として注目されている。
ということで、
冷え症の解消として以下の三つ。
① 運動不足の解消
・熱の４割は筋肉運動から生まれ、
筋肉の６割は下半身にあるため、
特に下半身の運動が必要。
・足（ふくらはぎ）は第二の心臓と呼ばれ、
運動による筋肉のポンプ作用で
血液の循環に貢献する。
足の運動を重点的に行なう。
散歩はもちろん、
フラとかベリーダンスっていいよね。
あとはフラフープとか（笑）
あ、もちろんまぐわいも。
② 半身浴での入浴
・シャワーだけだと身体の表面しか温まらない。
・全身浴は脳や心臓に負担がかかるので
長時間は入っていられない。
・最低でも15分半身浴、もしくは足湯も良い。
確かに全身浴って長く浸かっていられない。
気付いたら疲れて出ちゃってるし。
足湯はできれば20分以上が効果的みたい。
③ 食生活の改善
・身体を温める食べ物を摂取する。
（土の中で育つ根菜類）
・季節のものを食べる。
・白砂糖は控える。
・夏が旬の食べ物や南国のフルーツなどは
身体を冷やす傾向がある。
バナナとかも意外と身体冷やすよね。
簡単に栄養摂取できるから便利だけど。
自分が冷えていることを自覚するのが先。
冷えていたら、
その原因を探ってみる。
身体動かしてるかな、
どんなもの食べてたっけ、
ストレス溜めてないかな、など。
最近の冷え取りマイブームは
ヨガのチャイルドポーズをしたまま
腰を渦を描くように小刻みに揺さぶる。
そうすると、
下半身があったまってくるよ。
股関節周りも柔らかくなるし
骨盤も自然に調整される感じがするので
女性性も高まりそう。
身体をゆさゆさ揺さぶると
筋肉も勝手に解れて
副交感神経優位になる。
そしたら、
いつでも幸せな気分になれるし
楽しいこと考えたくなってくる。
身体と心はやっぱり繫がってるからね。
いつでもゆるゆるして
心も身体もポカポカにしておこう
★アクセス・バディ・プロセス、モニター募集中
➡ 2016年6月末まで
モニター価格：60分：7,000円（通常10,000円）
60分3回コース：20,000円（通常24,000円）
90分：11,000円（通常14,000円）
90分3回コース：32,000円（通常39,000円）
ヒーリングサロン・カナロア、
アロマセラピスト いとうゆきです。
たいぶ暖かくなってきたけれど、
まだまだ油断はできない「冷え症」。
施術していて思うのは、
自覚症状がないけど冷えている人も意外と多い。
女性は特に
冷えやすい身体だしね。
美健マンガ紹介、
今日はこれ。
冷えは万病の元と言われる。
頭痛、腰痛、イライラ、不眠、
アトピー、アレルギー、
自律神経失調症、便秘、不妊、
ガン、脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化・・・。
冷えを取り除いて
心も身体もポカポカになろう。
★「火照り＝冷え」
身体が冷えると、
血管が収縮して血流を絞り、
体温の放出を防ごうとする。
さらに冷えてしまうと、、、
身体は火照る！
火照りとは、
冷えて縮んだ血管が
身体を温めようとして広がり
血液を盛んに送ろうとするため
身体の隅々まで熱を運ぶこと。
つまり、
火照りも冷えである。
★ 瘀血（おけつ）とは
冷え症の人は
体温調整機能が狂っているので
血行障害に陥る。
（※ 冷暖房効かせ過ぎは体温調整機能を狂わせる）
赤血球が１つ通るのがやっとなほど細い
毛細血管では
血流がかなり弱く
冷たくなった血液の滞り=瘀血となる。
手足の先は瘀血が溜まりやすいので
冷えることが多い。
また瘀血によって
下半身（子宮、卵巣、生殖器、膀胱）が冷やされると
婦人病や更年期障害、不妊などになる。
だから
お股カイロとかがいいんだよね。
★ 冷えは万病の元
冷えは、身体の活力と免疫力の低下を招く。
その結果、さまざまな病気にかかりやすくなる。
薬は身体を冷やす作用もあるので
薬を飲むとさらに悪化する可能性もある。
体温が36.5℃
➡ 身体の中で起こる酵素やタンパク質の化学反応に
最も適した温度。
体温が35.5℃
➡臓器が冷え、身体の働きが極端に低下。
体温が35℃
➡癌細胞が盛んに増殖
中身が空っぽで冷えやすい臓器はガンになりやすく、
活動的で冷えない臓器はガンになりにくい。
（心臓、脾臓、小腸）
➡ガンは熱に弱い。
高熱を伴う病気の患者のガンが縮小・消滅した事例あり。
温熱療法は副作用が少ない治療法として注目されている。
ということで、
冷え症の解消として以下の三つ。
① 運動不足の解消
・熱の４割は筋肉運動から生まれ、
筋肉の６割は下半身にあるため、
特に下半身の運動が必要。
・足（ふくらはぎ）は第二の心臓と呼ばれ、
運動による筋肉のポンプ作用で
血液の循環に貢献する。
足の運動を重点的に行なう。
散歩はもちろん、
フラとかベリーダンスっていいよね。
あとはフラフープとか（笑）
あ、もちろんまぐわいも。
② 半身浴での入浴
・シャワーだけだと身体の表面しか温まらない。
・全身浴は脳や心臓に負担がかかるので
長時間は入っていられない。
・最低でも15分半身浴、もしくは足湯も良い。
確かに全身浴って長く浸かっていられない。
気付いたら疲れて出ちゃってるし。
足湯はできれば20分以上が効果的みたい。
③ 食生活の改善
・身体を温める食べ物を摂取する。
（土の中で育つ根菜類）
・季節のものを食べる。
・白砂糖は控える。
・夏が旬の食べ物や南国のフルーツなどは
身体を冷やす傾向がある。
バナナとかも意外と身体冷やすよね。
簡単に栄養摂取できるから便利だけど。
自分が冷えていることを自覚するのが先。
冷えていたら、
その原因を探ってみる。
身体動かしてるかな、
どんなもの食べてたっけ、
ストレス溜めてないかな、など。
最近の冷え取りマイブームは
ヨガのチャイルドポーズをしたまま
腰を渦を描くように小刻みに揺さぶる。
そうすると、
下半身があったまってくるよ。
股関節周りも柔らかくなるし
骨盤も自然に調整される感じがするので
女性性も高まりそう。
身体をゆさゆさ揺さぶると
筋肉も勝手に解れて
副交感神経優位になる。
そしたら、
いつでも幸せな気分になれるし
楽しいこと考えたくなってくる。
身体と心はやっぱり繫がってるからね。
いつでもゆるゆるして
心も身体もポカポカにしておこう
★アクセス・バディ・プロセス、モニター募集中
➡ 2016年6月末まで
モニター価格：60分：7,000円（通常10,000円）
60分3回コース：20,000円（通常24,000円）
90分：11,000円（通常14,000円）
90分3回コース：32,000円（通常39,000円）