Entertainingなテーブルコーディネートを
目指しているLA在住のKanaです
前回の記事ではJapanese Americanのお客様をおもてなしするときにのテーブル について
書きましたが、今日はお料理について
主人を通して、お客様のアレルギーを確認しておきます
アメリカ人の方は日本人よりアレルギーが多いように感じています
それも、ストロベリーアレルギーなど、日本では聞きなれないような…
そして、ボリュームはお客様のペースをみて調整します
特に最後のごはん系は、
お酒中心ですすめられるとパスされたり（自分がそうなので）
女性の方も少量でいい、とおっしゃる方もいらっしゃいます
そして一言
If you are full,don't push it （お腹いっぱいだったら無理しないでね）の一声も添えます
さて、今回は前菜・フィンガーフード多めの一品
・トウモロコシのムース
・サーモンときゅうり キャビア添え
・たまごといくら
・キャロットラペ
・生ハムカマンベールチーズ
お皿の空白スペースをみると、もう一品あってもよかったかしら？
そして、帆立のカリフラワーのピュレ添え
ローストビーフ 和風ソース
てまり寿司
デザートは抹茶パフェ
中には抹茶ゼリー、白玉団子、抹茶アイスクリーム、あんこ、おかきが入っています
そしてお客様がお土産にもってきてくださったチーズケーキ
どれもおいしいおいしいと食べてくれて
うれしかったです
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