あなたといれる時間すべてが、わたしにとってはとても宝物で、大切なものでした。
学校の関係で時間が取れなくたって、
一緒にいる時に寝てしまったって、
あまりLINEも出来なくたって、
わたしは平気でした。
初めて、嫉妬という気持ちを知りました。
ドロドロとしていて、自分の中にそんな感情が湧く事もあるんだと。
受け入れ難く、でも、その気持ちを持つことも人としておかしくない事も。
そして、その気持ちとどう向き合う事が大切か知りました。
学生のあなたには学業を優先して欲しいと思っていました。
以前の付き合っていた方の事で学業が疎かになってしまった時期があったと知っていましたから、尚更です。
無理に時間を作って欲しいとは思っていませんでした。
わたしも、仕事で時間を作れない事も多くありますから。
わたしはあなたの傍にいられる。
それだけで充分でした。
でも、幸せは続きませんでした。
それは突然でした。
あなたから告げられた別れ。
半年になる日にちの少し前でしたね。
わたしは、何も考えられなくなってしまいました。
涙も止まらず、食事を喉も通らず、眠ることが怖くなってしまいました。
あなたのいない次の日が来る事が怖く、眠れませんでした。
家に一人でいる事が怖かったです。
一人だと、一人になってしまったんだと突き付けられているようで…
それでも、仕事は仕事です。
あなたと同じ時間働く事があったとしても、涙は堪えました。
辛かったです。
とても、苦しかったです。
あなたとの思い出を思い出しては涙が溢れました。
辛かったけれど、あなたとの別れをわたしは受け入れました。
別れ際、最初は電話でと言われ、時間も指定されて…
何度も寝てしまったと電話が出来なかった時でも、わたしは馬鹿でしたから…
あなたを嫌いにすらなれなかったのです。
そして、あなたの口から別れと、理由を聞いてもわたしは…
わたしは完全に諦める事は出来ませんでした。
周りの友達からはたくさん慰めてもらいました。
そして、たくさん叱られました。
自分を下卑しすぎていると。
自分の悪さだけを見ていると。
たくさん叱られて、涙も流しました。
それでも、あなたを忘れられなかったのです。
LINEで、あなたにもう一度元に戻れないか尋ねましたね?
あなたの中にはわたしはもうそういう対象ではなくなっていたんですね。
わたしは、馬鹿ですから…
今だに心のどこかでまてあなたと未来を歩めるのではないかと願ってしまっています。
ですが、この気持ちは、誰にも言う事は出来ません。
出来ないのです…。