パジャマパーティー配信中
宣言やワークもみんなでやれば楽しい〜♪
CPMセラピストまじま叶子
光画像アーティストKANAKOです
クラシックギターをはじめて
９月で一年になります
今日は強風の中、レッスンへ♪
習いごとにも
CPMを活用しています♪
わたしは
「練習」と言う言葉を
普段は使いません。
「練習」という言葉をつかうのは
人に何かを端的に説明するときだけ。
それはなぜか？
ギターを弾く時間のほとんどが
「練習」になってしまうからです
ライブをする
コンクールにでる
そういう
「舞台に立つ」ような
イベント以外の時間が
ぜーんぶ練習になってしまうから。
（しかも、舞台の時間って一瞬です！）
練習と本番っていう
２つの出来事に分断されちゃう感じ。
いつくるかわからない一瞬の本番にむけて
先の見えない練習を続けるのは
果てしない・・・
今のわたしには全然フィットしません。
わたしの人生は
いつも本番だから。
いずれそんな機会は
あるのかもしれないけれど
本質の部分は
もっとシンプルで
「めっちゃ楽しくギター弾きたい」
「もっともっとギターと一心同体になって弾けるようになりたい」
「ギターでなにか表現したい感覚がある」
「ギターを弾いてるとこころが震えてる」
だけ。
なのでわたしは
「練習する」じゃなくて
「ギターを弾く」っていいます。
わざわざ「練習」という言葉を
あてがわなくていいんです。
こんなふうにちいさなことから
わたしの好きな方を
選んで、わたしの脳に教え込んでいます。
あと
練習に似た言葉
「訓練」という言葉がなんとなく好きで
自分につかっていました。
これ調べてみると面白くて
「訓練」は教える側の言葉みたい
立場が違う言葉でした。
「練習する」は本人がやること
「訓練する」は相手に練習させること
「訓練」という言葉の方が
好きだったのは
その言葉のエナジーを
無意識で感じ取っていたんだなーって
光のわたし（本当の未来のわたし）が
今ここの体のわたしに練習をさせてたのね〜♪
って、、、
パッカーンです！！
ちゃんとキャッチしてるんですよね
「訓練」するの目線は
相手が必ずできるようになること
を知っています
今は初めてのことをしてるんだから
できなくて当然だよ
繰り返せばできるようになるんだよ〜って
「知ってる」立場の目線です。
あなたはあなたのこと
信じてる？
できるって信じてますか？
できないって信じてますか？
そして
１年を目前に
久しぶりに
わたしはできないんだー
うわーん
がでてきたので、つづきます♡
☆つづき
今日も読んでくださってありがとう♡
地球のどこかから
あなたのしあわせをイメージします♡
ついにオンラインセラピーと
NEWフィールドオーダー2025
9月にオープン予定です(^-^)
前回のNEWフィールドオーダーはこちらでした
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叶子