検診の結果、すぐにでも点滴を始めたいと

お医者さんに言われましたが荷物を取りに

帰ることを許可してもらい、自宅にとんぼ返り。

荷物を持って再度病院に着いた頃には

夕方くらいでした。


あれよあれよと準備は進み、点滴開始。

リトドリンを2A21mlからのスタートと

なりました。


お腹の張りはたまにあるものの

回数は激減しました。

その代償が副作用となって現れます。

私の場合は動悸、息切れ、火照り、倦怠感

あとは頬骨から上だけ、少し触るだけでも

青タンを押されているくらいの痛さが

ありました。

筋肉系の副作用もあるので、それかなと

思います。


晩ご飯はどんな感じかなと思っていたら

こちら↓

頑張って完食しました。

…が、この時には気づかなかったことに

のちのち苦しめられることになるとは…


突然の入院と初めての24時間点滴で

夜は寝つけないし、寝てもすぐに目が覚めて

しまいました。

おまけに頑張って完食した夕食が

いつまで経っても喉のすぐそこまであって

なかなか大変でした。


入院当日はこんな感じでサラッと終了!


そういえば、入院食にカラトリーがついて

いないので持参しました。

大人は箸とスプーンさえあれば

何とかなりますよね。