ノリさんとの会話は、

楽しい。


当然の流れで、

ホテルへ。


酔いがかなり回っていて、

ボンヤリとした感覚。


ホテルに入ってすぐ、

ソファーに、座って、

今夜2回目の乾杯。


一口飲んだら、

ノリさんが、

加奈子にキスを求めてくる。


鍛えられた体は、

舌にも硬さが感じられ、

加奈子の口の中を、

這い回る。


加奈子がうっかり、

舌を入れると、

痛い位の強い力で、

引っ張られる。


ノリさんは、キスをしながら、

右手で、加奈子の千房を掴む

掴みながら、

指で地区美を探る。


指先が、加奈子の地区美にふれると、

思わず、ビクッてカラダが反応する。

そして、指先でさらに地区美を弄ぶ。


その指も、力強い。

でも、痛くない。

絶妙な、力加減。


衣類を剥ぎ取り、

加奈子の千房が、あらわになると、


加奈子がノリさんの膝の上に乗り、

向かい合わせに座る。


この体制が好き。


ちょうど、加奈子の千房が、

男性の目の前に来るから。


ノリさんは、加奈子の千房に、

顔を押し付け、

両方の千房を順番に、責める。


これもまた、強めな攻め。

強めの刺激に耐える加奈子。

嫌じゃない。

音を立てて舐められると、

興奮度が増す。


しばらくそうしてると、

今度は、

両腕を加奈子の背中にまわし、

グッと、自分の方に引き寄せ、

息ができなくなるんじゃないかってほど、

千房に顔を押し付ける。


もう、15分以上ももこうしてる。

千房だけで、イキそう。