拓郎「舐 めてもいい?」
そう言って、
加奈子の 下 部 に、
顔を埋める拓郎。
地 ツ と 区 李 を
順番に 舐 め る。
君 弐 が嫌いじゃないんだなって、
思う舐め方。
なんだ。
やっぱり、
エ チなこと、好きなんじゃん。
ただ、二人でデートするだけで、
満足してたんだと思ってた。
君 弐しながら、
「どっちが好き?」
なんて、余裕も見せる。
加奈子「どっちも好き」
ピチャピチャと、音を立てて、
気 持 ち い い〜♥
声もでちゃう。
しばらくそうしてると、
トロトロになった加奈子の中に、
拓郎の指が入る。
ヌルっとした感じ。
すると、拓郎
「俺、加奈子を 満 足 させられないんだ。
つまり、立たない。
でも、加奈子とこうしたかった。
加奈子が、気持よくなるまで、
いつまでも、相 武 するよ」
ちょっと、複雑な気分。
う、ウン。
別にいいけど。
でもね、でもね。
その指の動きじゃイ カ ないの。
ただ指を上下にうごかしてるだけじゃ、
ダメなの。
加奈子の中は複雑で、
デリケートなの。
気持ちいいとこ探して!
気持ちいいけどボタンがきっとあるから、
見つけてほしいの。
ほら、指の腹をチツの壁に押し付けてみて。
もっと奥、
おヘソの裏を刺激するように、
動かすと、
気持ち良すぎて、
何も考えられなくなるわ。
なんて、言えずにいる加奈子。
でも、加奈子をイ カ せようとして、
両手と舌で、同時に性感帯を触ったり、
全身リップをしたり、
そんな姿が愛おしかった。
でも、ごめんね。
結局、イケなかったなー。
だから、イ ッ たふりだけしちゃった。
拓郎の竿は、
ずっと、舌を向いたままだった。
要求もされなかったから、
フ ェ ラ ーリも、しなかった。
してたら、違かったかな?
いつもなら、
加奈子からフ ェ ラ ー リもするけど、
する気が起きなかったというか、
したとして、
もし、立 た なかったら、
多分、加奈子も複雑。
だから、加奈子から、
積極的にはできなかった。
この先、
拓郎は、加奈子との関係を、
どうするつもりなんだろう?
加奈子てきには、
エ チ 無しで、
デートだけの関係が良かったんだけどな。
それは、都合良すぎるよね。
おしまい。