拓郎の長いキスのあと、

加奈子のスカートを弄 る拓郎。


加奈子は、身を任せることにしたよ。


一枚づつ 脱 がされて、

裸 のまま、強く抱 きしめ合う。


拓郎「ずっと、こうしたかった。

大好きだ。

このまま、ずっと、こうしていたい。」 


加奈子は、

虚しさと後ろめたさを感じながら、

「加奈子もダヨ。」って答える。


拓郎「全部、全部、自分のものにしたい」

そう言いながら、

加奈子の全身にキ スをする。


耳、首、デコルテ、

肩、腕、脇・・・。


すべてを確認すように、

キ スをする。


徐々に、ヱ ッ チな気分になってきた。


地区美にも、触れるんだけど、

キスをするだけ、


感じるんだけど、

なんだかもどかくなってきた。


もしかして、

焦らされてる?


ソロソロ地区美を集中的に、

攻めてほしい。

だから、地区美に触れたとき、

わざと大げさに、ピクン!

として見る。


拓郎「気持ちいい?」

黙ってうなずく加奈子。


拓郎。加奈子の地区美を舐める。

気持ちいい。

優しく舐め回されて、

片手で、はんたいの地区美も、

コロコロされる。


あっ、あっ!ー!。

感じる。


この感じが好き。

もっと。たくさん。

感じさせてほしい。


地区美を舐めながら、

下の方に手が伸びる


拓郎「舐めていい?」

加奈子「ウン」