最初から。飛ばしてる。


加奈子を舐めるのが、

大好きなゆうじは、


シャワーは後回しにして、

加奈子を舐める。


衣類を身に着けたまま、

スカートをたくしあげ、


パンツ越しに、

まず、匂いをかぐ。


大きく息を吐いて、

そして、思いっきり吸う。


息遣いが、はっきり聞こえて、

可愛いなって、思っちゃう。


そして、

パンツを剥ぎ取ると、


いきなり吸い付く。


加奈子を何度も堪能しているから、

気持ちいいところを、

よく知っている。


だから、的を外すことはない。


確実に、加奈子の気持ちいいところに、

舌を当てる。


待ちきれなかったように、

ゆうじの舌が、

加奈子のクリの上で、

暴れている。  


あ〜ん💓

ダメだってば、

いきなり、ソコは、

痛いくらいなんだってば、


でも、気持ちいい。

イッちゃう。

ダメなの、、

ゆっくり攻めてほしいの。


気持ちいいんだけど…、

あっ♥アッーーー。

ダメなのに。


のがれたい。


でも、体をよじってると、

ヨガってるように見えるみたいで、


ゆうじは、加奈子をホールドする。


もう逃れられない。


ダメなのに。


出ちゃう。


いきなりだよ。


ダメなのに、


いきなり、布団を濡らしたくないのに。


でもダメ~ー💓


多分だけど、

🐳少しづつ出てると思う。


ソレを美味しそうに、ピチャビチャ舐める。


そんなゆうじが愛おしい。