先日のイライラ話…
駅ビルに入っているお惣菜屋さんに行ったときのこと。



夕方ということもあり、総菜店は結構混んでいました。



私はお惣菜を3つ選び、列に並びました。



そのお店は、焼鳥の種類が多く、そちらも賑わっています。




焼鳥は、おばさんスタッフが担当。
お客さんの注文を聞き、ショーケースから取っていくスタイル。



レジは1つしかなく、レジには若い女の子スタッフ。
でも見ていると、若いスタッフは、焼鳥の注文を聞きながら都度レジを打っている。



お客さん1組に対し、2人のスタッフで対応。




効率悪〜。ゲッソリ




レジが1つしかないので仕方ないと思いながら待っていました。




私の前のお客さんはお惣菜のみ。
私もお惣菜のみ。
私の後ろにもお客さんが数名並んでいました。



私の前のお客さんの順番が来て、若いスタッフがレジを打ちました。



そのタイミングで、おばさんスタッフが、


焼鳥のお客さん、どうぞー!




と、声をかけました。
すると、私のすぐ後ろのお客さんが焼鳥のショーケースの前に進み、注文を始めました。




そこで、おかしな出来事が…




若いスタッフが、焼鳥のお客さんのレジを打ち始めたのです。




え?なんで?ポーン



次は私の番じゃないの?



しかも、焼鳥のお客さん、家族4人で来ていて、たくさんある焼鳥を迷いながら選んでる。



それを、そのお客さんの前に並んでいた私がひたすら待つ、という…絶望





なので、目の前のレジを打っているスタッフをじーーーーっと見ていました。

私の視線に気づき、目が合いましたが、あちらもあちらで、


は?なに?何見てんの、このおばさん。
みたいな顔。しょんぼり




よっぽど言おうと思いましたが、若い子にクレームは無意味だと学んでいたので、黙って、じーーーーっと見ててやりました。




やっと焼鳥のお客さんが終わり、私の番に。
でも、別に謝罪もないし、普通にレジを打っていました。



そんなもんですね。
それに気付くようなら、最初からテキパキやるはず。




でも、やっぱり納得いかない。
レジには、


焼鳥のお客さまも列にお並びください




と書いてあるのです。




ということは、順番に対応しますよ。
という意味なのでは?
客には順番守らせて、店員は守らないなんてありえない。物申す



やっぱり…





クレーム入れます。