2才の終わりの頃、保育園で全く声が出ず、表情も固く、「何かおかしいぞ?」と心配になり、区役所の相談窓口へ。
この時、事前にネットで色々と調べていたら「場面緘黙症」というものにヒットしました。
症状的に「これかもな…」と思い、区役所の相談窓口→心理士の面談へと繋がると、そこで指摘されたのは『発達に凹凸があるかも。発達専門の機関を受診しましょう。』と。
え?
発達??
寝耳に水。
「発達」と言うワードが出て、初めて『自閉症』という言葉を意識しましたが、何故か「いや、、それはあり得ないな。自閉症ではないし。」と思っていた私。
今思えば、自閉症が何か?と言う適切な知識を持ち合わせていないのに、何故か勝手にそう思っていました。
不安に苛まれながらも、発達の専門機関として『療育センター』を受診すると、心理士の面談、心理テスト、ドクターの診察等々の中で、冒頭にある『自閉症スペクトラム』と診断されるに至りました。
初めて区役所に相談してから診断が出るまで約1年。
その中で、私も色々と勉強してみると、アレよアレよと長男に当てはまる症状の数々。
ちょうどこの頃、次男が2才になろうとしていて、長男との発達具合の差が顕著に出始めてました。
それを目の当たりにすると、初めての育児で分からなかったけれど、、長男を育児する中でぶつかる沢山の困難は、次男には現れない事に気付き……
徐々に長男の診断を受け入れていくようにれなりました。
ただ、我が家の場合、まだまだ家族の理解はついてきていない
家ではまぁ、かなり手はかかるけど、「明るく元気な子」ではあるので。
周りの理解を得られず苦悩することも多々。
やはりタイに移住する事を決めるにあたり、とにかくとにかく、この長男の事は悩みに悩んだし、決断した今も1番の不安要素です。
が、挑戦してみる事にしました。
家族で一緒にいる事を第一優先にしました。
数週間前から、旦那がタイへの事前出張に行っていて、昨日10日ぶりに帰ってきました。
息子たちの嬉しそうな笑顔、はしゃぐ姿を見ていたら、帯同するという決断をして良かったと思っています。
やはり4才と2才の子達にとっての、これからの5年間は大切な時期だと思い、やはりそこには父親の存在があって欲しいと。
不安は多いけど、出来る限りの事を努力してみようと思っています
