皆さんこんにちはカナコです🥰



今日は、作業所のみんなで海に行き、バーベキューします☺️🍀🍀

私も行きます!

なので今日は訪問看護はキャンセルしてます。



さてさて。

母が生きてた頃。50代くらいのときに、いきなり

次女(2番目の姉)から、たこ焼屋さんしないかと言われてる。

ガレージを1軒使っての小さいお店で、たこ焼きを焼くのを私(母)に担当してもらいたいと言われてる。

と言うのです。

勿論資金は全て姉が出すから、お母さんはなんの心配もしなくていいから!と言われてると。


私は、即座に

断り!そんなんうまくいくわけないやん!立ち仕事で大変に決まってるやんか!重労働になるからやめとき!

と大反対しました。


それでも母は、姉が私にも手伝ってもらいたいと考えてる(お金は払う)とも言っている、と。


私は絶対やれへん!お金もらえたとしても絶対嫌やから!せーへんで!

お母さんも断りや!と念押ししました。


私があまりにも強く反対したので母は意外に思ったよう。


結局、たこ焼き屋の話は流れました。


姉は一体何を考えてるんや!と憤慨しましたよ。


話は無くなったから安心しました。


母も何を考えて、やる!と決めたのやら。自分には費用の心配が無いから引き受けたのでしょうかね。


大阪にはアホほどたくさんのたこ焼き屋さんがあります。


大抵は、すぐ潰れてます。


それだけ、大阪府民はたこ焼きに対して舌が肥えてるのですから、よほど美味しいたこ焼きで無いと駄目なわけです。

なのに、簡単にたこ焼き屋をするなんて、、、。

もし、仮にオープンしたとしましょう。

まぁ、持って3ヶ月ですかね。

すぐに潰れてますよ。目に見えてる。わかりきったこと。


話を聞いてたら、別に、特に、なんか美味しいたこ焼きのレシピを考えてたわけでもないみたいで。


そんな甘い考えで?そりゃ無理に決まってるよ。


とにかくおじゃんになって安心しました!