こんにちは😃

気ままな数秘術家のKANAKOです

KANAKOの気ままに数秘術鑑定
今日はB'zの松本孝弘さん







松本さん、運命数も13/4という
カルマナンバーをお持ちなのですが

マスターナンバーとカルマナンバー両方を持って生まれてきたというのは

今世でやり遂げたい何かを持って生まれてきたって私は思ってしまうのですよね〜

前世では果たせなかった何か
そして、今世ではより良い未来を求めてやってきた、そんな感じがします


松本さんも稲葉浩志さん同様に職人気質ですね

手を使った仕事がすごく向いてる

なので、ギターリストとしての腕前は最高なのでしょう


作曲家としては、曲を下ろすって感じの人

創造性豊かで、新しいメロディが何かしらのきっかけでふっと浮かんできて

浮かんだメロディを
運命数4が形にするのが上手

きっと、指も勝手に動いているんじゃないかと思う

斬新だけど、今のニーズにもあっている

これって現実的な要素の強い4に
マスターナンバーが絡むと
芸術の世界では必ず成功するのではないかと思ってしまう

そこにハート数33が表現と芸術の数だから
魂が求めていることも合致するんだろうなぁ〜

ハート数が違ってくると
ぜんぜん居場所が変わってくるからね


そして、運命数4の使命として
良き管理者になるってことがあります

松本さんはプロデューサーとして
その使命を果たしていますよね

プロデューサーとは全体を管理しながら
形にし作り上げていく仕事

それには他者の意見も聞きながら
取りまとめていかなくてはいけない
根気のいる作業だと思います

カルマナンバーの13は根気強さがカルマとしてあります

続けることの大切さ
諦めないことで見える世界が変わる

このカルマは過去世で途中で投げ出してしまったことがあったり
志し半ばで諦めなくてはいけなかったという後悔や無念さを
カルマとして持ってきています

数秘術ではカルマナンバーがある人は
過去世でのやり直しが起きると言われていて

必ずと言っていいほど
カルマナンバーを持っているかたは
過去世と同じような出来事が起こります

それは目の前に立ちはだかる壁のようなもの

やろうとすると邪魔してくる人がいたり
途中でつまづくような出来事が起きたり

でも、その壁を乗り越えていかなくてはいけないのです

13のカルマは
邪魔してくる人がいても説得したり
逃げずに向き合って
乗り越えていかなくてはいけないし

つまづくことがあっても諦めずにやり続けなければいけない

そうして、諦めなかった先に
見たかった世界が広がることになるのです

カルマって怖がられることがあるけど
数秘術ではカルマナンバーを持つ人は
とても勇気のある人のことを言います

でなければ、わざわざ再び
試練を持ってなんて生まれないので


松本さんはアーティストとしてもプロデューサーとしても成功されているので
既にカルマの解消はされたでしょうね


きっと、私にはわからない
とても大きな壁を超えてこられたのだと思います

だからこそ存在感の大きさにもつながるような気がしますね