三井三池三川炭鉱炭じん爆発
日付 1963年(昭和38年)11月9日
時間 15時12分(JST)
場所 福岡県大牟田市三川町
三井三池炭鉱三川坑第一斜坑内
死者・負傷者
458人死亡
839人負傷
BS3でドキュメンタリー番組を見ました。
過去にあった事故ですが、50年経った今現在も後遺症に苦しんでおられる方がおられるという事実を知り、胸がしめつけられました。
ご本人はもとより、ご家族の大変なご様子に、理不尽さを感じずにはいられませんでした。
一酸化炭素中毒は、当時は回復するものとされており、十分なケアがなされないままだったそうです。
脳の萎縮なども症状のひとつだそうで、事故以前は、優しくていい父親だった旦那さんが、少しのことで怒鳴ったり暴力を振るったり、発作症状がでたりしたそうです。
事故以前の本来の姿を知っている奥さんは、これは事故のせいでこうなっているだけで、本当はこんなお父さんじゃないんだよと、子供たちを諭したそうです。
けれども、その優しいお父さんの姿を知らないまま子どもたちは育ったんです、と話す奥さんの表情は、残念でたまらないという感じで、それがアタシの胸にしみました。
昔の人は....というくくりで表現はできないのかもしれませんが、我慢強い・辛抱強いレベルはかなりハイレベルだと思いました。
それにくらべて今の自分なんて、なんて恵まれていることか。
もっと感謝の気持ちを持たなければいけないのだと反省。
そんなとき、子どもが1歳過ぎてから知り合った24年来の友達が、頭痛がひどくて病院に行き、検査入院することになり。
もう不安で心配で....
でも、本人が一番そう感じているに決まってます。なのでこっちの感情は後回しにしなきゃね。
まだ検査入院の段階なので、余計なことは考えずにいようと心がけています。
12月のクリスマップ、一緒に行くんだもん!
ね!