1ヶ月更新があいてしまいました、、
同時に、不動産屋の新入社員になって、1ヶ月が経ちました。
会社から、非常に多くの大切なことを学ばせてもらいつつ、遅々としてはいるものの、自分でも宅建士資格の自習を進めています。
不動産に関わる知識について多く学ばせていただいていますが、会社で学ばせてもらっていることで一番気持ちに刺さるものとして、
「嘘をついてはいけない」
ということがあります。
自分自身の営業成績を上げたい、成約数・規模を増やしたい、
という気持ちがあると、どこかで話を盛りたくなってしまったり、大袈裟な話をしたくなったりしてしまいます。
ですが、会社の人たちからはどの人からも、「嘘はついてはいけない」ということを繰り返し言われますし、自分自身で宅建士資格の勉強をゆっくりでもしていると、(まだ入門編の本を読んでる段階ですが)嘘があると必ずその嘘を言った人間がトラブルの責任を取るように、法律として定められていることが少しずつわかってきました。
誠実であることは、営業畑の人間として成長する上で大切なことなのだと、気を引き締めています。
勉強を始める前は、営業と法律(知識)というのは別分野の能力だと思っていたのですが、両方とも、もちつもたれつなのだなぁ…と思います。
さて、自習の進捗状況ですが、思った以上に遅れてます(汗)
基礎的な話については仕事しながら教えてもらえる機会が多く、それにかまけて自習はスローペース気味でした。
入門編の本を、ざーっと一回読み通し終わったところです。
なので、試験でハイライトになる大枠だけはわかりました。
これからまた二〜三回読み通したいところですが、ただ読み返すだけだと飽きそうだな…と思いまして、少し変化をつけたい…。
ざっくりとですが、【二ヶ月目の方針】としましては、
・入門編テキストを二〜三回もう少し細部を読み込みながら、読み通す。
・そこでつかんだ大枠を軸にしながら、今後はさらに全体に広げていく。
→入門編だけではない、全範囲を網羅したテキストも読み始めていく。
→せっかくテキストを読み始めるので関連問題も少しずつ解いていく。
土日を中心にテキストと問題に向かい合う時間を作っていきたいと思います。
同時に、不動産屋の新入社員になって、1ヶ月が経ちました。
会社から、非常に多くの大切なことを学ばせてもらいつつ、遅々としてはいるものの、自分でも宅建士資格の自習を進めています。
不動産に関わる知識について多く学ばせていただいていますが、会社で学ばせてもらっていることで一番気持ちに刺さるものとして、
「嘘をついてはいけない」
ということがあります。
自分自身の営業成績を上げたい、成約数・規模を増やしたい、
という気持ちがあると、どこかで話を盛りたくなってしまったり、大袈裟な話をしたくなったりしてしまいます。
ですが、会社の人たちからはどの人からも、「嘘はついてはいけない」ということを繰り返し言われますし、自分自身で宅建士資格の勉強をゆっくりでもしていると、(まだ入門編の本を読んでる段階ですが)嘘があると必ずその嘘を言った人間がトラブルの責任を取るように、法律として定められていることが少しずつわかってきました。
誠実であることは、営業畑の人間として成長する上で大切なことなのだと、気を引き締めています。
勉強を始める前は、営業と法律(知識)というのは別分野の能力だと思っていたのですが、両方とも、もちつもたれつなのだなぁ…と思います。
さて、自習の進捗状況ですが、思った以上に遅れてます(汗)
基礎的な話については仕事しながら教えてもらえる機会が多く、それにかまけて自習はスローペース気味でした。
入門編の本を、ざーっと一回読み通し終わったところです。
なので、試験でハイライトになる大枠だけはわかりました。
これからまた二〜三回読み通したいところですが、ただ読み返すだけだと飽きそうだな…と思いまして、少し変化をつけたい…。
ざっくりとですが、【二ヶ月目の方針】としましては、
・入門編テキストを二〜三回もう少し細部を読み込みながら、読み通す。
・そこでつかんだ大枠を軸にしながら、今後はさらに全体に広げていく。
→入門編だけではない、全範囲を網羅したテキストも読み始めていく。
→せっかくテキストを読み始めるので関連問題も少しずつ解いていく。
土日を中心にテキストと問題に向かい合う時間を作っていきたいと思います。