自己否定が強いのは、個性あふれる最強の力を持っているから。
エネルギー次元も上げながら本来のあなたの魂を更なる覚醒に導いていく、
カウンセラー カナです
アタイはある時、
幼少期の自分について思いを馳せていて、
お母ちゃんに怒られる恐怖が常にあったのを思い出していたの
当時は一挙手一投足を監視されているような気がしていて、
動けば怒られる、頑張らないと怒られる、
頑張っても怒られる、そんなイメージだったなぁと思ったわ
うちの母も超頑張り教だった
そんな母を見ていて、
人は苦しそうな顔をして頑張らないとダメなんだ、
頑張って頑張って頑張りまくった先に、
得られる少しだけの褒美が、
丁度良いバランスなんだ、
褒美が多いと傲慢、贅沢であり、
褒美が少ないと自己犠牲として陰徳になる、
それが美徳であり、
自分に限っては文句を言うと、
陰徳の作用は瞬時に消える、
そう思っていたのを、思い出した。
我慢は美徳の時代。
当時の母は苦しそうに頑張っていた。
いつも文句を言っていて、
自分がいなければ母は幸せだったと思っていた。
実際、子供なんて産まなきゃよかったとも言われた。
子供は「親の言う事=世間全体の意見」として見るので、
アタイも一寸の疑いも無く、
そうなんだと思った。
そこで悲しいなんて言おうものなら、
傲慢、贅沢だと言われると思っていた。
怒られて叩かれると思っていた。
いつも怒っていた母。
母の母(祖母)もそうだった。
今思えば、
苦しそうな顔をして頑張らないと、
世間(親)は許してくれないと思っていたんだろうし、
実際その現実を引き寄せていたんだろうしね。
より苦しくなるような現実があった。
楽しんでいると、
自己成長が止まるからダメ、
そういう価値観が主流の時代背景もあって、
頑張って苦しむ姿を見せて、
世間(親)に許してもらおうという、
謎のゲームが繰り広げられていた。
もうそのゲーム必要ないやん
と今の時代は、目が覚めた人でいっぱいになっている。
この続きはまた今度ね
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