本日はご覧いただき、ありがとうございます。
ニュース。
最近はコロナのことぐらいしか追っていませんね。
あと、天気予報かな。
政治の話も聞かなきゃな―とは思うのですが、高確率でヤジのシーンが放送されて不必要にイライラするので、政治系のニュースはテレビでは見ずに気になったらネットで調べるようにしています。
変にイライラしたくないんです。
はっ・・・・・・・・! 政治家が変なヤジを飛ばすのは国民に政治的関心を逸らすため……。
んなことあるわけないかぁ。
最近はこちらの動画と
こちらの動画で政治系のお話を聞いて、ネットニュースを探しています。
もっと政治的関心を持たなきゃなぁ・・・・・・。
■ざっくりあらすじ
2004年。大統領選の数か月前。とあるニュース番組はブッシュ大統領(当時)の空軍時代の疑惑について調べ、それを放送した。
しかし、その情報にはガセ情報があったらしい。
ネット・マスコミにたたかれるニュース番組関係者。
疑惑に対して真実性を主張する主人公。
ひとつの真実に惑わされて真相をごまかされている与論。
そんな中で彼らは自身の正当性の主張、真実の追求はできるのか。
■感想
なんかよくわからんかったけど、ヤバイということはよくわかった(`・ω・´)
ニュース番組はこうやって作っていたのか~。
制作期限があったからこういうことが起きたのかそれとも政府からの圧力なのかよくわかりませんが、専門家からの意見が翻っちゃうのがきついね!
政治のことについてあまり興味はありませんが、最近は興味がなくても興味を持たなければいけないと思い始めている私には「こりゃあきちんと興味持たなあかんなぁ」と思いました。
この映画を見て思ったのは、ニュース番組にかかわっているのはただ配られた原稿を読み上げるマリオネットではないんだなということです。
アナウンサーとか結構本気にただ原稿を読み上げているだけと思っていましたものね。
きちんと番組制作者全員で資料確認・政策・吟味しているんだねぇ。
この映画の中で偏見でもなんでも放送しなけれいけないというようなことを言っています。
政治的なニュースを取り上げるということはとても勇気がいることで真偽ではなく取り上げることこそがとても重要である。
確かに真偽のほどはとても重要だが、まず、ニュースを取り上げてそれについて意見をいうことそこが大事なのだということでしょうかね。よくわからんが。
となると、最近あった黒・・・・・・。
めんどくさいからやめておこう。
とりあえず選挙にはきちんと行こう。