本日はご覧いただき、ありがとうございます。
「さんをつけろよデコスケ野郎!」で有名なAKIRAを今日やっと見ました(*^▽^*)
今度4Kリマスター版が出るそうですが、そんなコト知らずに見ましたww
ふっ、言っていることがさっぱりだ!
■ざっくりあらすじ
2020年東京オリンピックの開催を待ち望む2019年。新首都ネオ東京では反政府ゲリラと軍の衝突が続く世紀末。そんな世界で不良少年の金田と鉄雄とそのほかがオートバイで暴走中。他の暴走グループとわいわいして走っている途中に鉄雄は突然目の前に現れた子供の姿に驚き、避けようとして避けきれず横転。大けがをして子供ともども警察にどこかへ連れ去られてしまう。それがきっかけで鉄雄は超能力を手に入れて、暴走させて、金田と喧嘩して、軍から目をつけられて、いろいろあってチャンチャンします。
■感想
AKIRAは「あきら」って名前の人はあまり出てこないんだねぇ(´・・`) この映画見る前までこの鉄雄君が「あきら」って思ってました(・ω< )テヘペロ
悲しいかな、2020年のオリンピックが(ネオ)東京で開催される日を待ち望んでいるといのを見て、情報量が少ない私の脳みそでは最近あったことを簡単に結びつけてしまうのでいろいろと考えさせられてしまいました。
金田と鉄雄って幼馴染で一方はライバル視していますが、一方は兄貴肌を利かせているので、その立ち位置の認識のずれに鉄雄はフラストレーションがたまっているんですね。
その関係性ゆえ、見終わった直後の感想としましては”腐ったお姉さま方が見たらいろいろとされそうだなぁ・・・・・・”でした。
金田×鉄雄でなんかありそう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あるないで言ったらそりゃああるだろうね(`・ω・´)
わざわざ探さないけどね。
あと、序盤のほうは痛そうな描写はありますがオートバイでこけても紅葉卸的な描写はないので、グロイのが苦手な方もご安心を(*'ω'*)
その代わりと言っちゃなんですが、銃で生き物撃ったらそりゃあ、血は出ますよね。
まぁ、この映画はグロイ場面を見て楽しむ映画じゃないからね。
この中で年を取った風貌の子供(ナンバーズ)が出てくるのですが、初めて見たときはサイズは子供見た目は老人声はリアルな子供というギャップで気持ち悪っ(´・・`)って思っていましたが、見ていくにつれて、子どもが彼らしかいないのでかわいいとさえ思うようになってしまいます。
あぁ、最期・・・・・・。どうなったのかが知りたい。
お家があっという間に映画館に(●´ω`●)
隙間時間にポイ活(*^▽^*)