本日はご覧いただき、ありがとうございます。
飯テロな映像作品って観ようか観まいかとても悩みます。
だって、おなかが空くから(・ω< )テヘペロ
でも、見たくなる時がある。
今日がその時(`・ω・´)
ということで映画「極道めし」観ました(*^▽^*)
極道めし コレクターズDVD <4Kマスター版> [ 福士誠治 ]
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極道。仏法用語で仏法の道を極めたものという意味ですね。
きっと、仏法というからには精進料理的な質素だが素材と命を大切にできるようなそんな素敵な映画なんだろう。
( ^ω^)・・・
という冗談は置いておいて、当たり前に普通の「極道」という意味の極道です。
任侠ものというよりはならず者=法を犯したものという感じの極道です。
■あらすじ
刑務所に収監されている受刑者たちがおせちを巡り「今まで食べたなかで一番おいしかったもの」の話を披露するお話。
■感想
おぉ、でんでんさんが出てる(*‘ω‘ *)
でんでんさん。。。
冷たい熱帯魚の記憶がフラッシュバックしてどうすればよいのかわからなくなりました(ノ∀`)アチャー
冷たい熱帯魚
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まぁ、あまり重要な役割ではないのですが、ね。
今回の映画は題名に「めし」という文字がある通りご飯のお話です。
まじで、ご飯のお話をするお話です。
作中では「お話」を披露してその話を聞いて唾をのんだ人の人数が点数になります。
ですが、もちろん映画は映像作品なので、その「お話」には「映像」がついてきて視聴者には視覚でもその「思い出の食べ物」が楽しむことができます。
ビール最強伝説。
そして、この映像がすこしちゃちい。
超安っぽいww。
再現ドラマよりも安っぽいww
記憶の中の映像だから、食べ物だけは本物でそのほかには焦点があってないようなものなのでしょうね。
とりあえず「海」とか「BAR」とかの雰囲気が伝わればいいやって感の背景が失笑を生みます。
背景などどうでもいい! とりあえず飯だ、飯! という感じが伝わり、それは「めし」を主として置いてある作品なので、正解のような気もします。
私はあまり気にならないポイントではありました。
というか、それよりも気になりすぎているポイントがありまして、、、
それは自然の摂理なのですが、皆様ご飯を食べたら出さなきゃいけないものがありますよね。
この映画では「排泄」するシーンが多いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ブツは見せませんが音は聞こえます。便器に座っているシーンもあります。うなっているシーンもあります。
確かにつながってはいる。食べたものはいつかは一周回って出ていく。
そして、これはめしの「話」をしているだけで、実際にその「思い出のめし」を食っているわけじゃないから直接的な因果関係はないと言ったらない。
でも、ヤメロー! ってなっちゃいます(ノ∀`)アチャー
ラーメン美味しそう(*‘ω‘ *)
お家をあっという間に映画館に
隙間時間にポイ活(*^▽^*)