なんとなく嫌な予感で…母に電話するも留守電。

夕方、家に向かうと部屋の電気がついてる。(おるやんけえー)

ま、でも高齢なので寝込んでいるのか⁈と思いつつ…ピンポンすると、しゃーなし出てきた。

嫌な予感は当たってて…何を聞いても素っ気ない返事で視線も合わさず…

あぁ…超絶めんどくせぇ…


父が亡くなってから、ぃや、亡くなるちょっと前からよく言ってたけど…

「自分は中学くらいから何ひとつ楽しみなく、我慢ばかりの人生だった」「今まで生きてきて幸せだと一度も感じたことがない」と。

今回もそんな話をしだしたのでプンプン

「結婚してからも?子供を産んでからも?」なのかと問うと、そうだと言うので、

今までこっちも我慢してたけどプツンと切れて「じゃあ私も姉も産まれてこなければよかったね。私達の存在を否定するんやね」と怒り爆発してしもぅたムキー

思ってもないことを、いっぱいあーだこーだ言われて決めつけられ…違うと言っても、そんなこと思ったこともないと言っても、耳に入らず。

母の考えや、気持ちと反対のものは、みんな全て悪のようです。。。

(父が亡くなって16年経つ。その間、親子関係がめちゃくちゃになった。特に母と姉は縁を切る寸前まで険悪に…しばらく落ち着いたかと思ってたのに…遂に矛先が私にも来たか無気力無気力無気力無気力無気力)


お互い怒りが、気持ちが少し落ち着いてきてから…

「なんでそうなるん?なんでそう捉えてまうんかな?てなるで」と言うと、母は「死なな直らんな」と死をほのめかすことをほざきよるムキー

(私は心の中で「それは私に対しての立派な虐待やからなっ物申す」と叫び…「はいはい」と笑っておいた)

ま、なんとかかんとか収拾ついたけど。

なんせ疲れがドドドーっと真顔ネガティブ魂が抜ける


はぁ〜凝視…母は、すんごいタチの悪いメンヘラ婆ちゃんになってもたな。疲れる。疲れた。

反面教師として、私はそんな歳のとり方はしたくないっっっ絶対にっ。



写真は、綺麗なお月様。

明日が満月ですが、今日のお月様もとても綺麗でした…

※めちゃくちゃな愚痴の投稿で申し訳ありませんアセアセこんな話誰にも出来ないのでタラーガーンもやもやアセアセ

お許しをお願いタラータラータラー