夏休みの宿題、もう済んだ?
ブログネタ:夏休みの宿題、計画的に片付けたタイプ?最後まで残っていたタイプ?
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やる気の問題ですね。
好きな教科は、早い。 楽しいので、全然 疲れない。
どんどん勉強するので、もっと得意になり、ますます好きになる
もっと探究心が湧き、専門的な事にまで手を出す。
(専門家じゃないんだから・・・)
専門学校の時、宿題(ちょっと厚めの冊子)を
次の日に 先生に提出したら、先生が受け取るのを躊躇。
『うそじゃろう。全部 出来る訳がない。』とか言いながら、受け取って、教壇に行き、
クラスメイトを無視して、採点を始める先生。
あの~・・・授業、始まってますけど~・・・
で。
『全部、合ってる・・・』と、ショックを受け続ける先生。
先生、授業~・・・
学校は、確か・・・19時頃までじゃなかったかなぁ
電車は、本数少ないし(多い時間帯で、1時間に1本)。
翌日 登校するまでの時間は短い。
はっきり言って、朝の5時までかかったけど、それは内緒で(笑)。
だって、日付変わってから始めたんだもん。
実は、他の先生もショックを受ける事件が、その後も2件ほど発生。
『暗算の仕方が変。それで、なんで計算できるの』事件と、
『先生がテストの答えが間違ってるとか言いだした』事件と。
暗算事件は・・・目をつぶって、頭の中で計算しただけなんですけど。
足し算だけは、得意なんですってば
小学校の時、もっと、得意な同級生とかいたしー。人間じゃない、みたいな。
テストの答え事件は、生徒も先生も漢字が読めなくて、kanakaだけ正解。
先生が持ってた答えにも正解が書いてあったのに、kanakaだけ不正解に。
えー。それ正解だと、100点だったんだけどなー。
まー、いいけどー。
そんなこんなで、kanakaは天才とか言われてました(紙一重)
ちなみに、漢字は、確か・・・
緑青(ろくしょう)・・・錆びた銅。緑色。
万年青(おもと)・・・実が付くと子宝に恵まれる、と言われる常緑多年草。
どっちかだったと思います