村長は河童だ -2ページ目

 

活動休止発表以来にこのブログに嵐のことを書きます。

 

2015年のドームツアーに行って依頼、ライブが当たることがなく

ファンクラブを抜けてしまった。

 

活動休止発表後、いとこが誘ってくれて2019年の5×20ツアーはどうにか行くことができた。それが私が直接見た最後の嵐。

 

その後2020年末に向けて爆速で駆け抜けていく彼らを遠目で追いながら、

追いつけず、自分のことに必死な時期で追い切ることはできなかった。

 

そしてついにきた2020年12月31日。実家の居間で紅白を観る家族から離れ、

暗くした自分の部屋で一人配信ライブを観て泣いた大晦日。

 

休止発表のとき、すでにだいぶ嵐から距離をとっている生活を送って久しかったので、

ちょっと前向きに捉えていたように思う。

ああ、やっと彼らは一旦休めるのか、って。

 

と言いつつ、全てが終わりに向けた取り組みということが受け入れられなくて、

2020年の新しいアルバムも聴いてませんでした。

個人の活動も全然追っていなかった。今も意識的には追っていない。

 

今思えば、嵐の活動休止もそうだけれど

ニノの結婚がやっぱり結構くるものがあって、アイドルである立場でも

ニノが年相応に幸せな選択ができるということが嬉しい反面、テレビでその姿を見るたびに色々なことがよぎってしまった。そしていち早く事務所からの独立を選択した彼。

 

その選択にどういう考えや思いがあるのかは全然知らない。

どこかで語っているのかもしれないけれど追えていない。

 

2024年。彼らの休止から丸3年経った今、「だれかtoなかい」のMCとして出演するニノ。

久しぶりにちゃんとその姿を観た。

 

「あの中居くん」と並んで毎週テレビに出る日が来るなんて。

時代は変わるし、五人も変わっている。

人生には、良いことも、良くないことも、予想もつかない日が急に訪れる。

 

そして久しぶりに、心から嵐を観たいと思った。

でもライブのDVDは全部実家に置いてきてしまっている。

丸3年、観る気持ちになれなかったNetflixの「Voyage」。

2日間で一気見しました。

 

買い集めていたライブDVDの特典映像や、YouTubeで漁った動画で見まくってきて

大好きだった、彼らが楽しそうに過ごす姿。

 

久しぶりにそんな時間を見ることができて、やっぱり変わらないな、

懐かしいな、やっぱり好きだな。

と思うとともに、常になんとも言えない切なさでずっと泣きたい気持ちだった。

 

計24話、12時間ほど彼らをひたすら映してくれるこの配信は

とても贅沢だったけれど、映っていること、話す言葉からは読み取れないことも多かった。

解散の経緯や今後について核心に触れるような発言はあまりなかった。

でも、確か1話目で松潤が言っていたと思うけど、「そこに映っている時間」だけは本当のことだった。

 

こうして3年経っても嵐を近くに感じて生活できるよう、

考えて考えて考えてくれていたのだなと思って涙が出た。

YouTubeでいつでもアラフェスとuntitledのライブが全編観れる。

いつでもスマホで彼らの全曲を聴ける。

そして、終わるための畳み作業ではなくて、あくまでも2020年最新の嵐を

最大限更新していこうと戦っている姿がそこにはあって、こういう嵐がやっぱり大好きだなと思った。

 

大野くんが辞めたいと言ったその気持ちを思うと涙が出たし、

Nino's diaryで映っていた、嵐が好きで好きでたまらないニノの姿を見て、

「嵐のためならなんでもできる」と言っていた相葉ちゃんを見て、

大野くんとアトリエで飲む翔くんと松潤のその優しい表情を見て、

本当に苦しかった。

とともに、我々がわかることなんてたかが知れてるなと、なんだかさっぱりした気持ちにもなったし、やっぱり彼らが発信してくれていることを全力で信じたいなと、心から思った。

 

彼らが同じ時代に生きていてくれる、それだけで幸せだ。

人気が出すぎてライブに行ける確率もどんどん低くなっていったけど、

私の人生のある一日、同じ場所で同じ時間を過ごせたいくつかのライブを思うと

それだけで力が湧いてくる。本当に素晴らしい時間をありがとう。

 

またいつか、と思うと同時に、

そこに対する気持ちは五者五様であると思うけど、嵐という夢の場所が例えなくても、

彼らの日常が幸せでありますようにと思う今日この頃です。

 

 

 

 

2023

 

2023年。

振り返るのはまだ少し早いかな。

 

何もしていなかった、とちょっと思える日もある。

でも、全然そんなことはない。

何もしていなかった、何もできなかったかも、と思うのは、自分が力を注ぎたい方向にストレートに進めていない現状があるから。だと思う。

 

2年前、私はもうこれ以上キツイ日々なんてそうそうないんじゃないかと思って生きていた。

 

体調を崩して入院する。

仕事が忙しすぎて、生活がままならない。

一緒に仕事していた人が突然いなくなる。

心の支えだった好きな人が突然自分の前からいなくなる。

 

何一つうまくいっていなかった。

ただ一方で、悲観しすぎるには自分が与えられているものも、周りに助けられていることもわかっていて、だから前を向いて生きられた。

まだまだ若い、と思えていた。

 

それは今も変わらない。でも2年前より確実に年を取ってはいるし、

一旦何か辛いことを乗り越えたからもう大丈夫、ってことはない。

今年も本当にいろいろあった。

 

自分は日々、一分一秒変化していて、人生の中で直面する問題にも終わりはない。めでたしめでたし、もう一生安泰。なんてことは絶対にない。

 

だからもう、問題に直面した時に、

どうして私ばっかり、、とか、

なんでまた、、

とかいちいち考える方がアホらしくなってきた。

 

なんか起こるんだよな、絶対に。

それは自分は一生き物として生きているからだし、

自分ひとりだけでこの世界に存在しているのではないから。

そんな当たり前のことなんだけど、やっぱり何か起きると絶望してしまう。

 

まあでも、世の中に辛いことはいっぱいあって、もっともっと辛い人と比べたら自分の悩みなんて全然って思うんだけど、

一方で自分の辛さ、苦しさ、生きにくさは世界で自分しか正確にわからないから、だからこそまずは自分を大事に、自分と向き合うことが、

周りの人や、もっと大きなところに対して大切にしようという気持ちをもてることにつながるんだと思う。

 

先日、今週末放送される今年のM-1のプロモーション動画を観た。

涙が出た。かっこよかった。

芸人さんの佇まい、緊張感もだし、日食なつこさんの歌が刺さった。

 

「もう1秒だって今の自分で居たくないんだ」

「始めることも終わらすこともできる」

「このまんまここに居るのがい一番まずい」

 

こういう気持ちで生きていた。生きている。と思った。

言い訳も、サボることだってあるから胸を張ってかっこよくは言えないかもしれないけど、でも、こうやって生きているなと思った。

 

だから多分、全然うまくいってないけど、私、間違ってはいないって思える。

この先うまくいくのかもわからないけど、どこかに停滞して、楽して、静かに平穏に長生きできればそれでいいなんて思ってない。

 

自分の選んだことに対してあれでよかったのか、逃げたんじゃないのか、

って思う瞬間もある。

 

でも、4月に転職したのはもっと力を付けたいと思ったから。

マーケティングの勉強したいと思ったから。

転職先は正直失敗したと思う。

でも、自分が考えたことの先で選んだから、間違ってはいなかったと思う。

面接で話していて、ちょっと違和感があったのも事実。でも、この人と働いてみたいと思ったのも事実。そこは私の見る目がなかった。

でも、大きな仕事を経験できた。

 

そして今、自分では選ばなかったはずの場所に流れ着いて、本来一緒に仕事しなかったであろう人たちともう半年くらい働いている。

こんなに同世代だけで仕事すること、初めてだから面白かった。

大人数で仕事をまわして形になっていく経験は初めてだった。

意図せず、だけど、よかったと思っている。

自分のキャリア、働き方、という側面だけでいうといろいろ考えることはあるけど、それもひっくるめておもろかったな、と思う。

 

他人は、自分の思い通りになんかならない。

そんな当たり前のことにもひしと気が付く一年だった。

 

ぼんやりとした人生設計がある。

でもそれは自分だけで成立するものではない。

だからそれが狂いそうになると他人を責めたくなるし、自分の人生を嘆きたくなる。でもそんなの当たり前のことなんだよな。

 

映画や小説には描かれない零れ落ちている一日があって、

人生は簡単に、わかりやすいことが直線で語られるけれど、

しょーもない、めんどくさい、一言では片づけられない問題がいっぱいある。

 

直線的にスムーズに進むことなんてそもそないんだよな。

 

だからこそ、よりどころにできるのは自分の能力を高める、っていうところなんだと思う。

 

私は学生時代に勉強をサボってしまったから学力は高くないけど、

それを今更あぁ…と嘆いてもしょうがなくて、

自分は今これだけの知識があって、こういうことは知っている。

毎日そこをちゃんとわかっていればいいだけだと思う。

学生時代に得られなかったものを一生嘆くしかないわけではなく、

どちらにせよ一歩一歩学んでいくしかない。

 

難しいことではないと思う。

本を読む、料理をする、掃除をする、働く。

英語を勉強する、映画を観る。

自分の興味があることと、世の中を知ることをあきらめないこと。

そしてちゃんと生活すること。

そういうことの積み重ねで、いつ何時くるかわからない様々な問題に対してどしんと構えていればいいのだ。

 

いざ直面したらまた喚くんだろうけど、だけど、

自分の中で積み重ねたものだけは本当だし、裏切らないと思う。

 

うまくいかなかったり裏切られたこともあったけど、

そういうものが、今年は自分の中に少しだけできたんじゃないかなと思う。

 

脚本を2本書ききった。

毎日ほんのちょっとだけど。英語の勉強を続けた。

なるべく毎日映画を観た。

自炊をして、新しいレシピに取り組んだ。

本はちょっと読み足りないなと思うけど、月1冊以上のペースでは読めたかな。

 

大きなことはしていないけど、自分の中に立ち返ることのできるものを少し増やせたし、来年もまた増やしていきたいなと思う。

 

人と会うことで得られるもの、知ることもたくさんあるけど、

それと同じくらい、自分と向き合うことも必要だと思う一年だった。

腹を据えて向き合う時間がないと、やっぱりあふれる情報だったり、「他人」「社会」みたいな実態のない大きな目に敏感に反応しすぎてしまうというか。

それって誰のため?何を気にしてるの?みたいなことに引っ張られがちになってしまう気がしている。

 

生きるって難しい。でもおもしろい。と思いながら生きてゆきたい。

来年、三十歳。

27歳

 

また一つ、歳を重ねることができました。

加齢、というとなんだかせつないけど、

歳をとれるってほんとに幸せなことよ。

 

27歳。いろいろあった。ほんとうに。

でも去年の7月からって思うと楽しいこととつらいこと半々って

感じだったかな。

 

別れがあれば出会いがある。

すごくすごく実感した27歳だった。

 

去年の自分と何か変わったのかと考えると

変わってないなあと思うんだけど、

自分自身はきっとずっと変わらないんだよな、とも思う。

 

ひとついえるのは、決断したな、ということ。

 

なにかを捨てて踏み出すのは勇気のいることだけど、

私はよりよい人生を生きるために踏み出した。

その結果がどうであれ、そのことを私は褒めたい。

自分自身を褒めたい。よく頑張ったよ。

 

傍から見たらその場しのぎって思われる部分もあるかもしれないけど、

私の幸せは私にしかわからないから。

 

やっと、少し自分を幸せにすることに向き合えた気がする。

世間体とか、一般的にとか、普通とか、

そういうものから離れて自分で選択できたと思う。

 

それだけは一個事実。

 

あとは、やっぱり今の彼氏に出会えたこと。

こう、言葉にするとすごく不思議な気持ちになるくらい

なんか一緒にいることに違和感がない人だった。

 

嫌なやつって思ったこと今のとこ一回もない。

今は楽しいことばっかり思い出すけど、

思い出そうと思えば27歳仕事仕事の1年でもあった。

自分が嫌になる毎日だった。

だけど、そんなときもたくさんたくさん助けられた。

 

今一緒にいることがあたりまえすぎて見えてないこととも

あるかもしれないけど、感謝の気持ちだけは忘れちゃいけないな。

まわりのみんなに感謝だ。

 

意図した部分もあり、意図しなかったこともあり、

いろいろとけじめをつけられた27歳だった。

 

さて、28歳。どうなることやら。

このブログをはじめたのが中学3年生、15歳?だから

13年もやっている。13年・・・・・・・

 

今からまた13年経ったら・・・・41歳・・・・・・えっ・・・・笑

 

毎年豊富とか、目標とか書いてたけど、

今の気持ちは、毎日1日1日、小さなことに幸せを感じて生きられたら

それで万々歳じゃないかって思うな。

 

多分生きている限りずっとずっともがきながら生きるから、

それは向上心というか、こうしたいっていう気持ちがあればこそだから

いいことだと思う。でもときに苦しかったりする。

だからこそ、そことはまた別で、小さな幸せや思いやりに目を向けられるように毎日を生きていきたい。

 

仕事、どうしようかな。

結婚とか、同棲とか、どうするんだろ。笑

おもしろいなー

毎日寝て起きて生きてるだけなのに日々何か起こるもんな。笑

 

まあ、焦ってもどうしようもないから、

仕事も恋愛もその他やりたいことも、

本質はなんだろうってことをじっくり考えながらでも手と足も動かしながら、

心を健やかに生きてゆきたいです。

 

去年は自分に余裕がなくてないがしろにしてしまった人もいたし。

反省だ。

 

今年1年で、この先10年くらいの方向性(まあそんなものは変わるんだろうけど)をある程度自分の中で決められたらいいなと思います。

どう生きていきたいか。どうお金を稼いで生きたいか。

 

28かー

かなりの大人だなー

でもまだまだだー

ファイトだー