昨日、
"こころに春をよぶお酒。"  のフレーズで知られる、宮寒梅/三米八旨/鶯咲などで有名な宮城県大崎市に蔵を構える寒梅酒造さんへお邪魔して来た。

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お目当てはもちろん、先週末出来たばかりの新酒の訪れを告げる聖なる"杉玉"を拝見しにお邪魔した。
杉玉は"酒林"とも言われ、古来日本に伝わる文化とし奈良県大神神社のある三輪山の神の通り道と言われる所から由来があり、古来より日本の文化・風情が物語っている。

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杉玉には色々な酒蔵のならわし、蔵人達の想い、受け継がれてきた伝統が詰まっている。

寒梅酒造さんは深い絆で結ばれた家族での酒造りで、自家田で栽培した酒米を使用し酒を醸す有名な蔵元さんであり、29BYの今季もまた蔵元の娘さんの石巻に住まわれる84歳のお爺様が、作業用のハウスの中で造られたようで、まさに魂の傑作と言うべき杉玉である。

84歳という年齢を考えれば、あと何年杉玉を造れるかわからないが、一年でも長く蔵の顔でもある杉玉を造り元気で過ごされる事を願っている_。

すべてはそこから始まる、
"一杯で旨い酒。" のために!

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