昨日、陸上自衛隊の富士総合火力演習を見に行ってきました。
なんか、チケットは抽選で手に入れることができるというめちゃめちゃ貴重なものらしく、夫の仕事関係の人が当選したんだけど、急遽行けなくなって譲ってもらった、というものでした。
あたしは最初ぜーんぜん乗り気じゃなく、、、。
だってなんか不気味なんだもん。
戦車とか迷彩柄とか「敵軍発見!」みたいな無線のやりとりとか。
でも、夫はかなり前日から
「行かない?二度といけないかもなんだよ?」
「姫の耳はふさいどけばきっと大丈夫だよ」
「行こうよー俺もせっかくもらった手前『行きませんでした』とは言えないしさー」
とノリノリだった_| ̄|○|||
まあ、確かにもう二度といけないかも、ではあるし、夫の立場もあるだろうし、、、ということで御殿場まで行ってきました。
駅に車を止め、そこからは送迎バスでおよそ15分くらい。
山の中に、ひろ~~~い敷地があって、そこに迷彩柄の戦車やトラックやらジープやら、とにかく迷彩だらけ。
「あー、なんかやっぱ不気味だよー」
と思いながら会場へ。
もうすでに演習ははじまっていて、戦車が止まってました。
座席に座ろうと思って歩いていると、いきなり
「●ばん操車、打てーー!!」
どおおおおおおおおおおおおおおおおんん!!!!(大砲)
ひえーーーーーーーーーーーーーーーー!!(あたしの心の叫び)
もう、めちゃめちゃびっくりしました。
すごい大きいんだもん。音が。
てか、空気の振動が!!
もう、すぐ隣でめちゃめちゃでっかい花火を打ち上げられたかんじ。おなかに響いてくる振動が、これまで体験したどんなものとも比じゃないくらいの、すごい振動でした。
当然、だっこしてた姫もびくっと震え上がってぎゅーっとしがみついてきました。
「だからいやだったんだよー怖いよー」
と思いつつ、次の発射のときは耳をふさいで、なんとか大丈夫でした。
そのほかにも、上空3000メートルのところで止まってるヘリからパラシュートで自衛官が降りてきたりとか、敵が来たっていう設定での、それに対する迎え撃つ方法(?)みたいのとか、いろいろあって、結構な迫力で見ごたえは十分ありました。
ただやっぱり、戦車の大砲の音や、「戦力不明の敵軍が~」云々の無線でのやりとりは不気味に感じられて、ちょっと苦手だったなぁ。。。
なんにせよ、いつもあんな訓練をしている自衛官に、ご苦労様です、な気持ちでした。
そして、意外と優しいんだよね。ほんとは、平面のブルーシートのとこだったんだけど、
「赤ちゃんいるなら、こっちにどうぞ」
って桟敷席みたいなところに案内してくれたりして。
そんなかんじで、約1時間の貴重な体験でした。
そうそう。
当然、会場はテントなんて張ってなくて炎天下なわけです。
こんなかんじ。
水分は当然大量に持って行きました。
姫は当然のことながら、あたしだって紫外線は大敵。
もう、とにかく焼けたくない!!
で、完全防備です。
あたしは、厚めのフェイスタオルをかぶった上からツバが広めの帽子をかぶり、サングラスをかけ、夫の長袖の黒っぽいシャツを羽織りました。本当はマスクもしたかったけど、変質者って思われるといやなのでやめた。
姫は、帽子と、これまた夫のシャツを前からかぶせ、絶対に焼けないように紫外線をシャットアウト。
さらに、水分たっぷり摂らせて・・・・・・・・・ん???
寝てる…( ´ロ`)
この大砲やら鉄砲の音の中、寝てるよ、、、( ´ロ`)
そうそう。
帰りの御殿場駅までの送迎バスの中。
突然、道の途中でバスが止まり、運転手さんが外に出て行きました。
数秒後、戻ってきた彼の口から出た言葉。
「すみません、大砲の衝撃で給油口が開いてました」
あいた口がふさがらないのは、こっちでした( ´ロ`)
ママー、こわいよぅー、大砲こわいよぅー・゚・(ノД`)・゚・。

