子どもが行き渋りの段階から親の不安のボルテージがぐんぐん上昇。

子どもが不登校になって親が最初にする事は

夜な夜なググる

ではないでしょうか、、、 
そして、不登校関連書籍を購入。
講演会系にもいっちゃう。
その時はすっきり、でもすぐに

意味不明になる、、、

沢山ググりアメブロで不登校親の阿鼻叫喚を読んだ後にぶらりさんのブログにたどり着く方もいると思うが
出来れば行き渋りの段階で
先に資料購入して読んで欲しいな、、、



不登校関連、発達障害関連の本をかいまくるよりはるかにコスパ良い
(勉強の為に書籍買ってももちろん良いんですけどね、本で言ってる事が違うくて混乱とかよくあるので)

そうしたら今何がおこっていて
これからどうなるのか?
ぼんやりとでも道筋が見えると思う。



うちの聡明な長男君が


口笛不登校前ってか、俺が幼稚園の頃とか
低学年とかさ 他のお母さんみたいに
勉強の事で怒らないし、習い事はさせないし(させたかったけど拒否られてた)外遊びばっかりして、服汚しても(破いてくる)怒らないのに
何で学校行かないだけであんなに怒り狂うのか意味わからんかった
ママは頭が狂ってしまったんだな
と思ってたけど、いつの間にか治ったね


と雑談してる時に言っていた


私は長男君が小3の時に不登校始まる前

不登校という現象があると分かってるつもりだったが
それはあくまで、
過干渉な親が子どもをコントロールするからでしょ
と思ってました

自分の傲慢さと無知に突っ込み入れたいのですが
そういうイメージだったんですよ。
それって不登校界隈でよく言われてるけど
まぁ、ほんとにすこーしそれもあるかもだけど
それだけじゃなくて

そういうのをものすごい神レベルで言語化してるのがぶらりさんの資料なので



もし参考になる何かを探している方がいたらぜひ
おすすめしたいです。