こんにちは。
基礎絵本セラピスト®
そしてイタリア語勉強中
さらには重症筋無力症の
はやま かなです。
 
ご訪問頂き、ありがとうございます。

 

先日開催した

’絵本deおしゃべり会’

のご感想をご紹介します照れ

 

かなさん、

先日は素敵なひと時を

過ごさせていただき

ありがとうございました。

 

日にちが経った今も

心の中からじんわりと

温かいものが

湧き出してくる
感じがします。

 

かな:印象に残った

絵本を教えて下さい。

 

「おとうさんの ちず」
ユリ・シュルヴィッツ〔作〕
さくまゆみこ〔訳〕
あすなろ書房
おとうさんのちず
(画像はお借りしました)
 

かな:どんなところが

印象に残りましたか?

 

お腹を空かせて

待っている家族の元に

地図を買って帰って来た

父親にまず驚きました。

そして、壁に広げた

色とりどりの地図を見ながら

想像力を膨らませ

楽しい時間を過ごした息子が

やがてパンを買って帰って

来なかった父親を許す

という実話仕立ての

ストーリに再度驚かされ、

感動をもらいました。

戦況苦しい中にあって

足りなくなるのは

食料だけではありません。

それを見てとった父親の

行動に胸を打たれました。

 

かな:その他感じたことを

聞かせて下さい

 

かなさんの読み聞かせが

とても癒されます。

また、どんな絵本を

選んで下さるのか

楽しみです。

絵本を楽しんでいらっしゃる

皆様のお話もいいですね

 

かな:絵本deおしゃべり会

をだれかにお勧め

するとしたら?

 

絵本を読んでもらい

豊かなひとときを過ごすと

自分もまた絵本を

手に取り、自分のために

あるいは誰かのために

声を出して読みたく

なりますよ、優しい声で。

 

とても嬉しいご感想、

ありがとうございましたニコ

 

私も、皆様の優しさに包まれて

絵本を読めること、

本当にありがたいと思っています。

 

’絵本deおしゃべり会’

5月も開催します。

たくさんの方にご参加頂けたら

嬉しいです音譜

 

 

お申込はこちらです

 

最後まで読んで下さって
ありがとうございました。
 
今日もあなたにとって
ステキな日になりますように。
そして、楽しい人生が
広がっていきますように🌈
 
はやま かな
 
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