ぱんぱかぱーん
^^
ねんがん??
^^
だった
LINEスタンプが
できあがりました^^
2日で??
^^
^^
LINEスタンプを
つくることになったら
こんなのにしようかなぁ
^^
なんて
お絵描きを
してた
そのひの
夜に・・
^^
こんなにかんたんに
できるんだ!!
ということがわかって
^^
描き描き
描き描き
ぽち
^^
つかえるように
なりました
^^
できました^^笑
^^
それを
もちろん
彼にいちばんに
ほうこくしたくて
(ひっそり
にやにややってたから^^笑←たいして
ひっそりでもない^^笑)
どんなふうに
発表したら
おもしろいかなぁ
^^ふふふ
また
にまにまと
そんなことを
かんがえて
とりあえず
ぽちぽち
3つおくってみた
^^
うーむ
こないなぁ
返信こないなぁ
うーむ
とりあえず
だいすきな
この子たちも
おくってみた
ぽち
^^
けっきょく
スタンプに
なんの
反応もなくて
・・笑
ちょくせつ
ネタバラシ
^^
じゃじゃーん
へへへ
^^
そのときに
彼から
言われたことが
うーん。
でもクオリティがね。
あの子がつくったのを
見てるから
なおさら・・
と言われて・・笑
そのときに
とっさに
おもったことは
なんなの??
もっとよろこんで
くれるとおもったのに
・・・
そこからは
ひたすら
じぶんの想いに
注目モード
^^
もっとよろこんで
くれるとおもったのに・・
なんで
比べられてるの??
・・・
ここまで
おもったときに
まえの
じぶんだったら
このあと
やっぱり
じぶんはダメなんだ
わたしの
クオリティーじゃ
ぜんぜんダメ
そんな風に
おもって
たのしかった
気持ちから
いっきに
わたしは
ダメなんだ
そんな
自己否定モードに
真っ逆さまに
なってた。
^^
でも
こんかい
彼の
言葉をきいたあとに
じぶんの
想いを整理しながら
おもったことは
・・・
彼は
彼がおもっていることを
表現しただけ
彼はあの子の
クオリティが好みだっただけ
そもそも
クオリティが
高い低いや
良い、悪いも
それぞれの世界の
ルールでしかない
^^
そんな風に
おもったときに
わたしは
こんかい
じゆうに
たのしく
LINEスタンプを
かくことができた
^^
そして
じぶん好みの
スタンプを
たのしく
つかえるように
なった
^^
いえい
✌️^^✌️
じぶんは
彼の言葉によって
なにを
想ったのか??
なにを
おもっているのか??
じぶんの
想いに注目をしてみて
じぶんの
おもいに気づくことで
じぶん好みじゃない
ルール(想い)は
はずして
^^
じぶん好みのルール(想い)
を採用(選択)することで
また
たのしい
気持ちへと
まいもどる
ことができました
^^
第3だんも
作成中
^^
^^