僕は貴女を待っている

貴女と食べたい極上の鰻

炭火でじっくり焼かれ

甘辛いタレがよく染み込み 

身が柔らかくホクホク

貴女は満面の笑みで食べる

〆は、お茶漬けにして

サラッと頂く妄想をしたら

小腹が空いたので

行きつけの鰻屋へ行く