今日は、メイク仲間のＴさんのお手伝いで、浅草へ。
マイミクのもげさんも参加してくれました。
場所は、東京都立産業貿易センター台東館の７階展示室。
GEISAIというのは、日本を代表するアートイベント。
世界に通用する作家を発掘し、育てる。それがGEISAIの今までの活動。
今回は、若手作家のデビューという焦点を絞りこみ、年齢制限２９歳以下事前
審査アリ、出展者を鑑賞者の皆で採点し完全にランキングする仕組みで、
このイベントは開催されているらしい。
８時過ぎには開場に入り、メイクは８階のソファーで。
机なしの状態で、私ともげさんは、メイクを開始する。
メイクした出演者は、Ｔさんの知り合いのOさんのぼうりょくだん♡うさぎ組の
萌え系バニーガール。
うさぎの耳をつけ、ピンクのふりふり衣装。
これに合わせたメイクを行う。
私は、今回はＴさんお薦めのチャコットのファンデーションをベースメイクに
使い、アイシャドウは、ピンク×シルバー、チークはクリームチークとパウダーのピンクの２色使い。
口紅は、ピンク２色・赤・オレンジ・ベージュを混ぜてのせる。
輪郭は、ペンシルで少しオーバーぎみに。
マスカラ、つけ睫毛をし、可愛らしい感じのメイクに。
もげさんは、エレガンスの美容部員。
エレガンスのメイク用品を使い、メイクしていく。
エレガンスは、色みが綺麗で上品。
可愛らしい中にも上品な仕上がりになっていました。
メイクを一旦やめて、イベント会場に行き、作品を観る。
ブースごとにアート作品が盛り沢山に並んでおり、ちょっとした美術館に
来たみたいだ。
観てるだけで楽しい。
オープニングが始まり、あの有名なアーティストの村上隆さんが挨拶をする。彼の作品は、美術館などで観ているので、こんなところで、実際に会えることに凄いラッキーな私だと感じた。
私達がメイクしたうさぎさん達のブースは、何するかというと、下記になる。
ブース手前にiPadが立てられている。かわいい曲と、ドレイテストの映像が流れている。その奥に画布がしいてある。
描くうさぎ役の人は、その辺の人に「殴っていいですか？」と聞いて、了承を得られたらピコピコして、必ずお礼を言ってからうさぎチラシ（シールつき）を渡して去る。了承を得られなければ、失礼しましたと挨拶してスルー。たまに、「よかったら一緒にペイントしませんか？」と誘いかけ、できたら画布への口紅による描画に少し参加してもらう。これを延々と繰り返す。
描くうさぎ役の人は、延々と口紅によるライブペイントをする。
オープニングが終わってから、また一人うさぎ組のメイクしてない方を
もげさんがメイクし、そしてイベント会場を回ってみた。
なかなか面白い作品があり、ポストカードを買った。
山下眞麗子さんのシュールなものとあほねこの作品。
私達も鑑賞者なので、投票をした。
私ともげさんは用事があるので、途中退場して開場をあとにした。
Ｔさんから、先ほど連絡があり、うさぎ組は６位にランクイン！
組織含めても５６票を獲得し、グループ展を素晴らしいギャラリーで開ける権利を獲得しました。
☆GEISAI概要
http://blog.geisai.net/remote_images/petit_geisai_15.html
☆山下眞麗子
http://twitpic.com/6odq1u
☆あほねこ
http://ahoneko.net/?mode=cate&cbid=1020401&csid=0
☆ぼうりょくだん♡うさぎ組
http://twitter.com/#!/USAGI_RANGER
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E7%B5%90%E5%AD%90
マイミクのもげさんも参加してくれました。
場所は、東京都立産業貿易センター台東館の７階展示室。
GEISAIというのは、日本を代表するアートイベント。
世界に通用する作家を発掘し、育てる。それがGEISAIの今までの活動。
今回は、若手作家のデビューという焦点を絞りこみ、年齢制限２９歳以下事前
審査アリ、出展者を鑑賞者の皆で採点し完全にランキングする仕組みで、
このイベントは開催されているらしい。
８時過ぎには開場に入り、メイクは８階のソファーで。
机なしの状態で、私ともげさんは、メイクを開始する。
メイクした出演者は、Ｔさんの知り合いのOさんのぼうりょくだん♡うさぎ組の
萌え系バニーガール。
うさぎの耳をつけ、ピンクのふりふり衣装。
これに合わせたメイクを行う。
私は、今回はＴさんお薦めのチャコットのファンデーションをベースメイクに
使い、アイシャドウは、ピンク×シルバー、チークはクリームチークとパウダーのピンクの２色使い。
口紅は、ピンク２色・赤・オレンジ・ベージュを混ぜてのせる。
輪郭は、ペンシルで少しオーバーぎみに。
マスカラ、つけ睫毛をし、可愛らしい感じのメイクに。
もげさんは、エレガンスの美容部員。
エレガンスのメイク用品を使い、メイクしていく。
エレガンスは、色みが綺麗で上品。
可愛らしい中にも上品な仕上がりになっていました。
メイクを一旦やめて、イベント会場に行き、作品を観る。
ブースごとにアート作品が盛り沢山に並んでおり、ちょっとした美術館に
来たみたいだ。
観てるだけで楽しい。
オープニングが始まり、あの有名なアーティストの村上隆さんが挨拶をする。彼の作品は、美術館などで観ているので、こんなところで、実際に会えることに凄いラッキーな私だと感じた。
私達がメイクしたうさぎさん達のブースは、何するかというと、下記になる。
ブース手前にiPadが立てられている。かわいい曲と、ドレイテストの映像が流れている。その奥に画布がしいてある。
描くうさぎ役の人は、その辺の人に「殴っていいですか？」と聞いて、了承を得られたらピコピコして、必ずお礼を言ってからうさぎチラシ（シールつき）を渡して去る。了承を得られなければ、失礼しましたと挨拶してスルー。たまに、「よかったら一緒にペイントしませんか？」と誘いかけ、できたら画布への口紅による描画に少し参加してもらう。これを延々と繰り返す。
描くうさぎ役の人は、延々と口紅によるライブペイントをする。
オープニングが終わってから、また一人うさぎ組のメイクしてない方を
もげさんがメイクし、そしてイベント会場を回ってみた。
なかなか面白い作品があり、ポストカードを買った。
山下眞麗子さんのシュールなものとあほねこの作品。
私達も鑑賞者なので、投票をした。
私ともげさんは用事があるので、途中退場して開場をあとにした。
Ｔさんから、先ほど連絡があり、うさぎ組は６位にランクイン！
組織含めても５６票を獲得し、グループ展を素晴らしいギャラリーで開ける権利を獲得しました。
☆GEISAI概要
http://
☆山下眞麗子
http://
☆あほねこ
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☆ぼうりょくだん♡うさぎ組
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