昨日は、旦那が休みだったので、みなとみらいへ出掛けた。
何やら『ヨコハマ トリエンナーレ２０１１』というのを開催してるらしい。
横浜美術館→日本郵船海岸倉庫→新港ピア→黄金町エリアと４拠点で、
それぞれ展示してあり、無料のシャトルバスが出ておりまわる。
なんだがよく解らない状態で、横浜美術館から鑑賞をスタートした。
かなりの展示数があり見ごたえがあった。
私の好きな横尾忠剛さんの絵画もあり嬉しかった。
映像は、理解するのが難しかったが、レコードで陶芸をしてるのは、なかなか
面白かった。
次に日本郵船海岸倉庫へ。
この倉庫に入るのは、初めてだ。
独自の臭いがして、ちとくしゃみが止まらず・・・・。
横浜美術館に比べるとパンチが少ない作品が多く、？が頭を飛ぶ・・・・。
次に新港ピアへ。
こちらは、アートを活動してる団体などを紹介したり、展示が色々とあり、
見ごたえがある。
動物をモチーフにした作品は、素晴らしかった。
また、震災についてのテーマとしたものもあり、改めてアートを通して
胸に響いた。
最後は、黄金町エリアへ。
川沿いのエリアを利用し、さまざまなアートがあり面白い。
狭い空間を上手く利用しているなと思った。
半日掛かりで、アートを旦那と回り、付き合ってた頃に直島や佐久島へ
行ったのを思い出した。
☆ヨコハマ トリエンナーレ２０１１
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☆横尾忠剛
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