今日は、仕事が休み❗

なので……やっぱり色々調べちゃう小心者。 
何か別なことに時間を使えれば、次の造影MRI までの時間が短く感じられるだろうに…。

超有名がん専門病院のホームページには生検の結果悪性の場合のスケジュールとして、すぐにMRI、CT まで進み1週間後には手術を行う日程を決めると書かれています。

その点、自分は針生検でがん細胞無し(前述のとおり腫瘍が薄くて、通常より細い針での細胞診の検査だったため、取れた範囲の組織での結果という注釈付き)であったことから、次回の造影MRIまでに前回から1ヶ月超の期間がある。

でも病名の確定診断を貰った訳じゃないし、良性で確定と言われた訳でもない。だからこそ次も検査が有る訳です。

不安な中、このページを見つけました。
弘前大学病院のページですが、悪性、良性を含めた軟部腫瘍の病名毎の罹患数が出ています。

http://www.hirosaki-u-ortho.jp/web/bureau_e_ipan.html

これ見ると、結節性筋膜炎って1万5千の総件数に対して、122しかない。むしろ悪性の腫瘍より少ないんですけど……。これ合ってるの?

これだけ見ると、パチンコで当たりを引けない自分が、こんなに薄い確率を引けるとは思えないんですけど……って、かなり不安になってます。

良性の場合で小さな町医者で診察を受けたものは登録されずカウントされていない可能性もあると思うので、誤差は当然あるとは思うんですけど……。

こんな感じで休みなのに日々、心が晴れていないダメなオヤジです。