司法書士の山口です。

 

さて、今日は任意整理の実例を見てみましょう。

 

過去にも、任意整理の事例はご紹介しています。

 

↓任意整理の事例一覧↓

 

 

Aさんのケース(借金総額290万円)

 

※CSはキャッシング、SPはショッピングのことです。

 

・セゾン(50万円CS・50万円SP利用)

 

・ニコス(30万円CS・50万円SP利用)

 

・楽天カード(50万円CS・30万円SP利用)

 

・エポスカード(40万SP利用)

 

 

(任意整理前の状況)

 

任意整理前(自分で支払っていた時)は、毎月10万円近くの返済。

 

給料は月に手取りで22万円ほど。

 

生活費や家賃の捻出、カード返済をすると給料は足りない。

 

足りなくなると、ショッピングを利用して補填するという悪循環。

 

みるみる借金は増えてしまったよう。

 

 

怖くなったAさんは任意整理へ進みます。

 

↓任意整理について詳しくはこちら↓

 

 

 

結果は次の通り。

 

・セゾン(月8000円×64ヵ月の分割払いへ)
 

・ニコス(月5000円×60ヵ月の分割払いへ)

 

・楽天カード(月9000円×56回払いへ)

 

・エポスカード(月7000円×58回払いへ)

 

任意整理をして、4社170万円の支払いは2万9000円まで減らせました。

 

4社とも今後の支払いは利息・手数料なし。

 

・キャッシングには18%の利息

 

・ショッピングリボは14.6%ぐらいの手数料が発生。

 

この負担が無くなったということ。

 

ざっくりですが、間をとって16%とすると、170万円×0.16=27万2000円。

 

1年で27万2000円の支払い減。

 

27万2000円÷12ヶ月=1ヵ月でいうと約2万3000円。

 

1ヶ月で2万3000円の支払い減。

 

 

手取り22万。

 

任意整理前は、カード返済が約10万円。

 

返済比率は、収入の約45%。

 

任意整理後は、カード返済が約3万円。

 

返済比率は、収入の約13%

 

 

任意整理で、家計に支障なく改善されたわけです。

 

このようにカード返済を減らして、家計の負担を軽くするのが任意整理の効果。

 

「カード返済が多い→お金が足りない→またカードを使う→借金が増える」

 

この状態では、負の連鎖です。

 

こうした状態をいったんリセットするというのも、任意整理の効果と言えるでしょう。

 

「借金をこれ以上増やさない手続き」=任意整理

 

ということです。

 

イメージは湧きましたか(^.^)?

 

 

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