花菜ガーデンでは、
「チャペックの家」にリボンがつきました。
クリスマスが近づいてきましたね。
秋も深まってきました。
「めぐみの研究棟」前の「モミジバフウ」
「ユリノキ」の実が花のようになっています。
これもユリノキの楽しみ方です、
花はもちろんユリの花に似ている綺麗な花ですが、
秋になり、紅葉して、落葉してからも趣があります。
「紅葉重ねのほとり」
様々な品種のモミジの通りが紅葉してきました。
もみじ・イロハモミジ
もみじ・コトノイト
もう黄色いマンサク:
でも、咲いている木は3本程度。
ほとんどのマンサクは来年になってから。
落羽松(ラクウショウ)の紅葉:
今がちょうど綺麗かも。
仏手柑(ブッシュカン):
図書室の入り口にありました。
これから指が伸びていくところかな
季節ごとに様々な花が咲いていた「触れん土ファーム」も今はこんな感じに。
いつも、この家の前でたくさんの人が記念撮影していましたね。
今は、春に向けて、球根が植わっています。
楽しみ。
茶色っぽい景色の中で、ヤタラ鮮やかな緑色がありました。
「多羅葉(タラヨウ)」(別名:ハガキの木)です。
葉の裏は白くて、ひっかくと黒い線が付き、ずっと残ります。
昔むかし、これに文字を書いて渡したとサ。
葉書の語源とされ、平成9年に郵政省が「郵便局の木」に制定しました。
今日のアイスチューリップ:
今日のエキウム・ウィルドプレッティ: