暫定倍率2018 神奈川県公立高校入試 10月20日の倍率 | カナガク Amebaサテライト

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平成30年度 神奈川県公立高校入試における高校別暫定倍率10月20日の倍率)が判明しました。

【暫定倍率2018】神奈川県公立高校入試 進路希望調査結果

倍率が高い学校

もっとも倍率が高かったのは、1クラス募集のみの市立川崎(普通)「2.45倍」でした。

募集人数が多い学校では、
などとなっています。

横浜翠嵐は、抜群の大学合格実績で安定の高倍率を叩き出しました。

横浜国際は2年連続の募集人数減少が倍率に反映された形です。

倍率が低い学校

全日制でもっとも倍率が低かったのは、津久井「0.38倍」でした。

二俣川看護福祉の福祉科(0.54倍)や、永谷0.55倍)、統合を見据え3クラス募集にまで定員を減らした大楠0.55倍)も、低倍率にあえいでいます。