【暫定倍率2018】神奈川県公立高校入試 進路希望調査結果
倍率が高い学校
もっとも倍率が高かったのは、1クラス募集のみの市立川崎(普通)の「2.45倍」でした。募集人数が多い学校では、
などとなっています。
横浜翠嵐は、抜群の大学合格実績で安定の高倍率を叩き出しました。
横浜国際は2年連続の募集人数減少が倍率に反映された形です。
倍率が低い学校
全日制でもっとも倍率が低かったのは、津久井の「0.38倍」でした。二俣川看護福祉の福祉科(0.54倍)や、永谷(0.55倍)、統合を見据え3クラス募集にまで定員を減らした大楠(0.55倍)も、低倍率にあえいでいます。