※ 志願変更後の倍率は2月6日(金)の22時30分過ぎごろ、神奈川県ホームページの「記者発表資料」ページに掲載されました。(2015年2月6日追記)
神奈川全県模試の伸学工房はツイッターで、平成27年度 神奈川県公立高校入試における志願変更の状況を伝えています。
カナガクではそのツイートを元に、2月5日時点での高校別志願者数・最新倍率一覧表を作成しました。
情報があるなかで現在最も高い倍率となっているのは横浜翠嵐の2.01倍で、定員を361人上回る志願者が集まっています。
湘南、川和、多摩、横浜緑ヶ丘でも定員+200人以上の志願状況となっている模様で、旧学区トップ校の人気がうかがえます。
なお、2月6日(金)の夕方から夜にかけて県HPの記者発表資料のページで志願変更後の倍率が発表されるものと思われます。
【参考】 平成27年度 神奈川県公立高校入試 倍率速報は県記者発表資料ページで