1月に行ったゴッホ展の備忘録ですスター




ゴッホと静物画ー伝統から革新へ

2023.10.17(火)01.21(日)

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)は何を学び、何を伝えたのか…。本展覧会は17世紀オランダから20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れの中にゴッホを位置づけ、ゴッホが先人達から何を学び、それをいかに自らの作品に反映させ、さらに次世代の画家たちにどのような影響をあたえたかを探ります。

   


 

私も彼もゴッホ好きなので、

フライヤーが出てからずっと楽しみにしていました爆笑



ゴッホ展、なんと写真OKでした!



人が途切れず、いい角度から撮るのは難しかったのですが印象に残ったものを撮りましたチューリップ



コウモリ三日月





これはゴッホの作品ではないのですが、あまりにリアルだったので印象に残りました!






こちらはゴッホ

タイトルはイワシの燻製


個人的に大ヒットの作品でしたコスモス流れ星


こんな作品もあったんだ〜と思うとともにゴッホのタッチで描かれていて、あぁいいなぁと思いましたデレデレ





こちらはルノワール赤薔薇赤薔薇赤薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇花束


ルノワールも好きなので嬉しかったですねずみ



 

額もとても美しかったです。




こちらはゴッホ


結構大きい作品です。

彼はこちらを気に入っていました!




ゴッホです。

写真では伝わらないのですが、繊細な色づかいでした。


 



今回の展示の目玉ラブ


アイリスです。




美しい〜〜〜ラブラブラブラブラブラブ


  




ひまわりヒマワリヒマワリ




どちらも特大サイズで、おぉ!と感動しました目音譜音譜


また展示会があれば行きたいです♪