たまにはないを楽しむ物語を考えて観る物語 | ごうさんブログ

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高みを目指すなら笑われてゆこうじゃないか

あることに感謝しあることのお陰さまに気付いて足るを知りあるというそのことに意識を向けて豊かさと恵みに満ち溢れたこの世界をもっと楽しみなさい、そんな言葉表現を知ります、物質的に豊かさを手に入れて便利な社会機能性の高い環境に囲まれて安全安心が確保されて維持できる世の中になり、人それぞれですがそれが当たり前になればなるほどにその有り難さを見失う物語性から、初心に還る意味も含めてそういうのかも知れません、何かしらのお仕事に従事しながら家庭や日常生活を何とか維持し不安のない明日を迎えて往く為にも、例え心奪われながらも今日を必死に生きて行かなきゃいけないサバイバル社会意識、そんな生き残りをかけた闘いのような日々に一服の清涼、一旦深呼吸をするようなそんな忙しいさに埋没する自身を立ちどまらせて見失ったいつからか忘れて観えなくなって閉まった何かを想い出させてくれるような、そんな言葉ひとつ表現は実に様々あるようにも想い知ります、無いことを観るのではなく、有ることを観る、有難い奇跡を有るだけで素晴らしいんだ凄いんだに気付いて、あって当然ではなく、あり得ない貴重さと恵まれている自身に想いを馳せる物語、確かににそうです、確かに言われて見ると自身が如何にして日常的に生活を目的にして数々の自身にとっての大切な何かを定期的に忘れて又見失なうのか、身近な自分がよく知る物語でもあるように想い観ます

大変失礼致しました

ごうさんというペンネームで

ブログを気ままに更新して観ます

たまにはないを楽しんで観る物語

とは言え、ズレてる私はふとこうも想い観ます、

あるばかりがチヤホヤされて、ないがあまりにも毛嫌いされ過ぎているような気がするんだけども、それは気のせいなのか、便利な社会になって来た確かにそうかもしれない、コンビニが当たり前になって24時間誰かがどこかで豊かで便利な社会を維持できるよう休むことなく何かしら働いていてサービスというモノを支えています、自身の暮らしが例え100%以上に満足して不平不満の完全に無いモノとは言えないかも想えないかもしれませんが、それでも人それぞれですがその生活の今の便利さを支えているのは紛れもなく人という自身を含めたその存在と数ある所以かも知れません、ないないばかり言ってんじゃないわよ、それないあれないこれもない、確かにそうかも知れません、ただもしかするとただの言い訳でしかないのかも知れませんが、未熟者な私がふと想い観るのは、無いもそれが在るからこそそのお陰さまであるが活きて生かされて往く物語性です、ないを見ずにあるを観る事の本質的な何かがもしもあるのだとするならば、それは物質的な有無ではなく

、存在的なエネルギー的な産む、人それぞれですが人は日々の忙しい日常生活において、何を観て何を想ふのか、その想像足るクリエティブな物語性において、人は何を産み出すのでしょうか、そう考えて観ると、ないも否定され拒絶され排斥される物語性を編む物語では、絶え間ない闘争の螺旋からは逃れられないようなそんな気さえして、だからという訳でもないのですが、単純にそう、同じくこの世界に生きるモノとして存在するモノとして平和的な振動で響き和えたなら、ないもいっしょに手を取り合って生きて幸きたいなんて、ふと想い観ました、

たまにはないを楽しんで観る物語

例えばそう、ないも中々いいやつかも知れない物語、苦しくない、痛くない、大したことない、特別特段特筆すべきような一大事でもない、生命を獲られる訳でもない、捕まらない、つまらない日常かもしれないんだけども、それは決して詰まって閉まってどうしようもない全交換したり手術してデリートしなきゃいけない緊急性や重篤性も今はない、ないないない、ないお陰さまで変わり映えない、安心できる当たり前の今日が在る事も知ります、例えばそう、カッコつけない、気にしない、合わせない、無理しない無茶しない、生き急がない、真似しない、例えばそう、暑過ぎない寒過ぎない、しんど過ぎない、苦し過ぎない、好きでもないけど嫌いでもない、見え過ぎない知り過ぎないバレないバレ過ぎないわかり過ぎないしわかられ過ぎもしない、程よい距離があってくっつき過ぎないし離れ過ぎもしない、例えばそういろいろ考えて観ると、意外にもないはないなりによく頑張ってくれていて人それぞれですが人の生きる未知をたくさん支えてくれているような気も致します、あるばっか褒めないで、あるばっか観ないで、あるばかりを気にしないで、私もたまには観て、無いを孤独にしない物語、無いを無いことにしない物語、奇しくも内面を観るとは無い面を観るとも描き換え可能です、無いことも楽しみ無いことを受け入れ無いといっしょに生きて明るく楽しく前向きに響き和えるなら、私たちはその振動を未来のひとつに何かを現実化されることが出来るのかも知れません、いいかわるいかでもなく、ないない言ってる自分自身に対してそれはダメだという事も多々あるかとは想い知りますが、自分自身の内は決してダメなやつなんかじゃない、なんてそう、ないのお陰さまとないへの感謝を知る物語を考えて観ました

以上大変失礼致しました

本日もよきかな一日をどうぞ

ありがとうございました