締め切りについて考えて観る物語 | ごうさんブログ

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高みを目指すなら笑われてゆこうじゃないか

人それぞれですが人は締め切りがあるとパフォーマンスが上がったりやる気が出たりすることが有ります、締め切りのおかげ様で決断や選択や意思決定や行動の先送りや先延ばし又いつまでもしないやらない動かない優柔不断や生き甲斐やり甲斐の喪失観を免れる物語性について考えて観ました、例えばメメントモリのような死生観を持ち生きて観る物語性も人生は時間には有限性がある観覚も締め切り意識だと仮定した場合、現代人はいつかは平等に訪れる人それぞれですがその締め切りは今日じゃないし明日でもない意識下で、個々のパフォーマンスを発揮する機会を見失っていると考えて観ると、それは無期限で外国に行ってスタジオに篭り新しいミュージックアルバムを1人悶々と考えていつまでも出来上がらない日々のような感覚を日常生活に覚えるかもしれない物語について考えて観ました

失礼致しました

ごうさんというペンネームでブログを気ままに更新して観ます

頑張らないといけない物語性に苦しみ傷つき疲労困ぱいした人たちの中には、たくさんの締め切りが悪魔のように想える物語性があるかも知れません、頑張らない物語性とはある種の締め切りを作らない物語性があり、その物語性は自身で自分を追い詰めない追い立てない急がさない忙しくさせない強制力を緩める又自分からではく誰か他人にさせられるという嫌な物語を想ふのかも知れません、実際に自分自身を遣ってそうした頑張らなくていい締め切りの一切ない生活日常を営んで体験して観ると解りやすいかも知れませんが、締め切りのない世界は動機付けが難しくなる可能性が人それぞれですがあるようにも仮定して観ました、今日しなくちゃいけない事なんて何もないとしたら、勿論気分次第で何でも出来るししていいしやらなくてもいい世界で、起きなくていい寝なくてもいい仕事しなくてもいい無理に外出したり遊びに行かなくてもいいし料理も家事も気ままに今日しなくてはいけない今やらなくちゃならない理由は何もなくなって、やったっていいしやらなくてもいい中で、じゃあ自分自身は何をしようか何をやろうかと考えて観る発想そのもの目的が締め切り以外に委ねられ、今日しなくていいことを今日する意味や目的も、今わざわざしなくていい事を今する今やる誘因も動因も見失って、最低限の食べたいときに食べ眠たいときに寝て起きたいときに起き動ける範囲の健康を保ち呼吸しボーっとし色んなことを好きなように考えて又好きなように寝て起きて食べる、もしもそれで生きて行けたなら他に何かを自分自身を追い立ててするような切羽詰まること以外には動かない物語性について考えて観ました、頑張るこにもメリットデメリットがあれば頑張らないことにもメリットデメリットはつきものです、例えば日本の病院で入院した場合、一日中何もすることがなく、ただ食べて寝るだけの閉鎖空間に耐えられない拷問のような感覚を覚える物語性があるように考えて観ました、病気になってわざわざそれを体験する知る必要性もなく、ほんとに本気で頑張らない物語を体験したいなら実際のところウチでやって観ると面白い気付きを得られるかもしれない物語、現実的に無理だと無限に言い訳をする結果、大義名分を得る為にわざわざ病気になる人もいらっしゃるかもしれませんが、その目的は、今していることを辞めたい堂々とやらなくていいようにする物語の創出だと仮定した場合、いずれにせよその実現した後に何もしなくていい何もかも頑張らない世界での生き甲斐や生きづらさについてどのような実感が体感が得られますでしょうか、人それぞれですがもしも人には締め切りが必要だとしたら、人生の締め切り今年の締め切り今月の締め切り今日という一日の締め切りがあるおかげで選べること目指せること動けること、やること出来ること時間の充実感などなど、あらゆる人あらゆる物事に締め切りがあるおかげさまで自分自身なりに時間を管理し自分自身なりに好きなこと嫌なことを考えて時間割してその中で自身はどう在るかどんな姿勢で向き合ってくのかを考えたり想ふたりしながら自分が生きることを自身で創り出して往けるある種の締め切りの選択性締め切りのカスタマイズ締め切りの自分軸という視点から観る人生の創り方があるようにも考えて観ました、何もやらなくていい人生何もしなくていい人生或いは又しなくていいよ、やらなくていいよ、向こうで休んどいていいよ、来なくていいよ、話さなくていいよ、考えなくていいよ、ウチに閉じこもっていてもいいよ、動かないでいいよ、気を遣わず他人の事考えず、ほんとに何もしないでいいよ、そうした毎日が長いこと続きその終わりもない物語性に生きるとき、人それぞれですがもしかしたらその物語に面白さ楽しいさ生き甲斐やり甲斐を見いだすことは困難さを想ふかもしれない物語、自分自身で自分自身を管理することが苦手な人が他者に管理してもらうことを委ねる意思選択は自分から自分軸で又他者に依存し過ぎてしまう自己責任回避に傾倒してしまわないように他人軸の自分自身との付き合いはほどほどに頑張らないような物語、締め切りという言葉は人それぞれ捉え方が異なるかもしれませんがそれは決してわるいことでもないようにも考えて観ました、自身に役に立つような側面を利用して、自己管理のヒントにすることが可能ならば、自分軸の締め切りと他人軸の締め切りについて考えて観ると生き甲斐も生きづらさについても何か気付きをエル機会があるかも知れません、以上大変失礼致しました、本日もよきかな一日をどうぞ、ありがとうございました