地球は紐の内側なのか | ごうさんブログ

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高みを目指すなら笑われてゆこうじゃないか

失礼致します

ごうさん

という

ペンネームで

ブログを

気ままに

更新しています





僕は

時折り

いや

生きている

その

大半は



なんの根拠も

ない

ことを

ふと

想います




今回は


いや


そんな

根拠のない

ふと想います

です









地球は太陽の

周りを

ぐるぐる周ってる

って

教わって



太陽もどっか

ぐるぐる周ってる

って

教わって



今更ながら

急だけど



なんでそんなこと

してんの



って

考えて観ました





周りを周る

という

観方を

例えば

円の内側を

その一部分を

線で表

している

とか



考えて観ると



動き

周ることは

置いといて



周る軌道上を

線で

イメージすると



放物線のような

偏りをした

円形が

観えるように

想います




太陽も

何かの周りを

周りながら

進んでる

動いている

したら



地球は

その

動いている

ものを

追いかけながら

周ってて



太陽を起点に

人が縄跳びするような

感じで



縄が描いてく

放物線上の

軌道が

立体的に

立ち上がってくる

ような

観方が

出来るような

気がして



地面に縄が当たる

起点は

太陽に近づいて

スイングバックする

ような

イメージ

かも




つまりは

ふと想います

疑問と

可能性に

面白ろそうだと

想える

発想かどうか



よく

理解すら

出来ていませんが





紐の数だけ

次元がある

とするならば



その

ひとつの

紐がぐるぐる回転

する

様は



縄跳びと同じような

デザインで

理解できる

場合




超高速回転

縄跳びに

よって

ひとつの

素粒子が

形成された

とすると



地球は

軌道で

縄を創り

縄は

太陽を周ること

立体的に

ひとつの次元を

現す

素粒子を形成

している

かもしれない





という

SFの可能性

です





SFと言うと

終わりますが




考える

余地はあります

でしょうか?






つまり

僕たちは

ひとつの

紐のモデルの

内側で

何か知らんけど

生きている

可能性





自分から言うのも

何ですが





だから

なんだ




と言う

話でした






だから

なんだ



自分自身に

ツッコまれても

思い付いたんだから

仕方ないじゃん



って

そう想います






先日

タローマンを

観てから

どうやら

僕は益々

ズレていく

気がします








今週も

よい日々を

どうぞ







以上

ごうさん

でした



大変失礼致しました




ありがとうございました