私はこんな人
昨年50歳になり、ますます楽しい事を見つけて生きていくぞ
さいたま市南区《武蔵浦和》で、珍しい《✏️少人数制のお習字教室》してます
3歳〜
月.水.木 14時から
ご興味のある方ご連絡下さい
書初め金賞🥇銀賞🥈多数輩出褒めて認めて、自己肯定感上げていく、指導方法
ひらがなテキスト📕と子供1人でも見て書けるようになるひらがなDVD📀も発売中
、
安浪京子(やすなみ・きょうこ) 中学受験算数専門プロ家庭教師「(株)アートオブエデュケーション」代表。オンラインサイト『中学受験カフェ』https://juken-chugaku.com/ 主宰。受験算数の指導および中学受験メンタルサポートに力を入れ、毎年多数の合格者を出している。中学受験に関する講演やセミナーを多数開催。著書に『きょうこ先生のはじめまして受験算数』シリーズ、『中学受験 6年生の親がすべきこと』、『きょうこ先生監修 中学受験合格手帳2022』(いずれも朝日学生新聞社)。『【決定版】中学受験をするきみへ 勉強とメンタルの悩みを解決!』(大和書房)など。
ネット引用
しかし、それ以上にここ数年、塾に入る前にしておいて頂きたいと思うのが「鉛筆できちんと字を書く練習をしておく」ということです。なぜなら、指導現場に入っているからこそ
- 筆圧が弱い
- トメハネハライが曖昧
京子先生がおっしゃる通り、最近の子供はタブレット教育が進み、自分で鉛筆を握って書く📝事が本当に少なくなってきて、危惧していましたが、京子先生も同じことを記事にしてくださっていたので、皆さんにも共有したいと思いました
まず、勉強の前にして欲しいことは、指先を使った遊び、外遊びです
例えば、0から1才の赤ちゃんは、にぎにぎ出来る物を与える
2歳から3歳
鉛筆や、クレヨンなどでぐるぐる書き
ファスナーの上げ下げ
ボタンとめ
紐通し
外遊びなら、鉄棒にぶら下がる
4歳から5歳
ぬりえ
ブロック
ハサミを使う
靴紐を結ぶ
外遊びならボール遊び
うんてい
まだまだありますし、その子に合った遊びもありますが、ざっとこんな所です
私は、保育園でも、自宅教室でも、親御さんにはたくさん外遊びと、指先を使った遊びをするように伝えています
書くことに大切なのは、体幹と指先の器用さです。
体幹が弱いと筆圧も弱くなりますし、トメ、ハネ、ハライが上手く出来ません。
まず、順番としては、遊びの中で体幹と指先を鍛えてもらってから、勉強に移行するとすんなり入れると思います
是非、子供には外遊びをさせてあげてください
筆圧が弱いお子さんにはこのグリップがおすすめ!左手用もあります。