おはようございます kanaemonです!
ご訪問ありがとうございます😊
先日こんな記事を書きましたら、
そして気になる記事。
スペースデブリ。SFものだと擬装に使ったり。宇宙戦艦ヤマト2199 第13話 「異次元の狼」では見えない敵(異次元に潜航しソナーのプローブだけがこちらに出ている)に対しスペースデブリに隠れながら作戦が実行されます。(この回結構好きです)
そんなスペースデブリのビジネス、↑のブログにもありますが
あいつ今何してる で、以前に小林裕太さんという方がこのビジネスを手掛けられているという回があり、これがわたしの記憶には新しいです。
人工衛星の数は 今後も増えるでしょうね。
今や私たちの暮らしに欠かせない(気象、通信、軍事その他)人工衛星。当然ビジネスになるんでしょうね。
わたしはソッチ系詳しくないのでよくわかりませんがー
ちなみに、医療業界でデブリって言うと
酔っ払いさんが転んで頭の皮膚がザックリいってしまったとき、だいたい傷口がギザギザしてて下手すりゃ砂利なんかも入ってたりするので、洗浄して、ギザギザ部分を切除してから縫合します。
酔っ払いさんは、痛みを感じない場合が多くこんな処置中もゴキゲンだったりします。
翌日ビックリされます(笑)
業界違うと用語の意味が違うあるある。
おまけ
小学生ムスコとの朝のやりとり
イ号とは、スクールバスの1便
ニ号とは、スクールバスの2便
電車に乗り遅れると1便に乗れないのでブルーにならないよう、次の作戦に移ってもらいました。
それでは皆さま、今日も良い一日をお過ごしください✨