20160123

素敵な大事な日となりました。

生と死と
出会いと別れ

今は何もしたくない。

これを経て、

これから動く。


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さて、この日は、
東京マジック主催の
レクチャーに行ってまいりました。

村川加苗が最近大注目をしている
日向大祐さんのレクチャーです。

あちゃーー!
一緒に写真撮るの忘れたーーー!!

気づきました。

「あら、私、マジック好きだったんだわ」

と。

見るのも好きですが、
やっぱ、やるの好きみたい。

今となってはなんでもそうだったかも。

作りたい、やりたい、知りたい。

いまは、
私の武器はなんなのか。

2015-2016の出会いと発見を
ヒントに、糧に。




そしてそして!!
お芝居を見ました。

吉永 輪太郎
ヒューマナムーの作品
展示「死の祝祭」

ほんとにタイトル通り。

何回も見たい。
これぞ何回も見たいやつ。

一面に、半紙が敷き詰められた状態で現れた舞台。
観客が席まで歩いた道の半紙がずれたりめくれたりして、人の動きがわかるようになっていた。

スタートするや否や、
この空間が掻き乱されていく。

画像は、
掻きも掻き乱しも乱し終わった後の舞台上。

生と死が瞬間瞬間に起こっている。
そんな日常の作品。
役者の息と声と筋肉と汗と内臓と脳と、あと何かでできたものだった。

これぞ生で見るやつである。

あ、ちなみに、全然暗くないやつです!
すんげーくだらなくて、愛おしいやつ!


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ヒューマナムー
HUMANAMUH