水無月〜嘉祥菓子のしつらえ ・皆さま嘉祥菓子ご存知でしょうか?起源は平安中期の... この投稿をInstagramで見る 水無月〜嘉祥菓子のしつらえ ・ 皆さま嘉祥菓子ご存知でしょうか? 起源は平安中期の夏に疫病が流布したことから、仁明天皇が年号を嘉祥(かじょう)に改め、その年の6月16日に16種の餅や菓子を神前にお供えし、疫病除けや人々の健康・幸福を祈願したのが始まりという説があります。 それ以来その風習が「嘉祥/嘉定(かじょう)」として、近世まで続き、江戸時代には、幕府や朝廷から民間にもその風習は広がっていったそうです。 #岡山県 #倉敷市 #広島県 #福山市 #倉敷しつらえ教室 #倉敷空間コーディネート教室 #倉敷テーブル茶道教室 #裏千家茶道教室 #12ヶ月のしつらえ #嘉祥菓子 #見立てのしつらえ #鉄線 #宗全籠 #干菓子器 #心を研ぎ澄ます #季節を感じ暮らしを楽しむ #心豊かな暮らし #五感で感じる豊かな暮らし #シンプルな暮らし #大人のお稽古サロン倉敷 尾崎 宗圭 茶道家・室礼・作法研究家(@ozakikanae)がシェアした投稿 - 2020年Jun月11日pm11時36分PDT