昨日和菓子屋さんで、疫病退散、アマビエに続き、「予言の鳥」が販売されていました。・... この投稿をInstagramで見る 昨日和菓子屋さんで、疫病退散、アマビエに続き、「予言の鳥」が販売されていました。 ・ 頭が2つの不思議な鳥が、翌年に流行る疫病を予言し「私の姿を朝夕拝めば難を逃れる事ができるぞ」と、言ったとされています。 ・ 今月6月16日嘉祥菓子の日(和菓子の日)、6月30日は夏越の祓い。 疫病除けと健康招福を祈り、季節のお和菓子を召し上がり、厄を祓われてみてはいかがでしょう。 #岡山県 #倉敷市 #広島県 #福山市 #倉敷しつらえ教室 #倉敷空間コーディネート教室 #倉敷テーブル茶道教室 #裏千家茶道教室 #12ヶ月のしつらえ #疫病退散 #予言の鳥 #福富 #嘉祥菓子 #和菓子の日 #夏越の祓い #水無月 #心を研ぎ澄ます #季節を感じ暮らしを楽しむ #心豊かな暮らし #五感で感じる豊かな暮らし #シンプルな暮らし #大人のお稽古サロン倉敷 尾崎 宗圭 茶道家・室礼・作法研究家(@ozakikanae)がシェアした投稿 - 2020年Jun月5日am3時26分PDT