あなたは、

自分の顔、好きですか?

 

 

こんにちは。

女性性開花プロデューサー

 新堂かなえです。

 

 

現在の私は、

「綺麗~」「可愛い」など

言われるようになってきましたが、

 

 

10代20代の頃の私は、

コンプレックスの塊でした。

 

 

コンプレックスの塊だったので、

自分の顔が好きではありませんでした。

 

 

ですが、今では、

自分の顔が大好きです!

 

 

あはは(≧▽≦)

 

 

昨年、ミズコンテストを出たことで、

さらにキレイになったね、

と言われることが多くなりました。

 

 

本当に、

お洒落を楽しむ前までの自分は、

今の自分とは想像できないぐらい

 

 

自己肯定感のかけらも

ありませんでした。

 

 

母親からの勧めで

エステの仕事をするようになり、

 

 

人様をキレイにしていくことで

少しずつ自信がつき、

 

 

自分自身もキレイでいたい

と思うようになり、

 

 

58kgあった体重も、-7kg痩せ

スキンケアのお手入れを

欠かせずやっていたことで、

 

 

近所のおばさんから、 

 

 

「かなえちゃん、

 キレイになったわねぇ」

 

 

と言われるようになりました。

 

 

ですが、当時の私は、

 

 

『何言っているの?』

『私が綺麗?!』

『そんなバカな…。』

 

 

と思っていました。

 

 

ですが、

20歳の成人式の同窓会で、

男子から「綺麗になったね」

といわれるように!

 

 

衝撃でした。

 

 

『私って綺麗なの?!!』

(うわぁ~い\(≧◇≦)/)

 

 

今でもその時の嬉しい気持ちは

忘れられません。

 

 

でもね、実は化粧なんて

そんなにしてなかったんです。

 

 

小さいころの私は、

とくに美人では

ありませんでしたが、

 

 

どちらかというと、

子どもらしい子どもで、

 

 

笑顔がとっても

可愛い女の子でした。

 

 

自分で言うんかい?!(苦笑)

 

 

エステの仕事を

するようになってから、

 

 

会社で販売している

化粧水をつけ始め、

 

 

当たり前のように

スキンケアをすることに

お金をかけていました。

 

 

また、エステをしていた時も、

フェイシャルの施術をしているが

特に好きでした♡

 

 

エステを辞めてからも

お客として、色々な所へ行って

フェイシャルマッサージを受けたりして、

 

 

ボディラインも気にするようになって

マッサージを受けたり、

脱毛をしたり、

 

 

と、エステの仕事を辞めてから

急激に自分の身体への

メンテナンスをするようになったんです。

 

 

お顔の肌の手入れを欠かさずすることで、

お肌への愛が止まらなくなりました。

 

 

「お肌命」です!!

 

 

 

若いころに比べたら、

弾力は多少なりとも

落ちてきてますが、

 

 

手入れをしているからか、

「お肌綺麗ね」

と言われたり、

 

 

今でこそ、

「綺麗」

なんて言われますが、

 

 

多分、それは、

両親の遺伝もあると

思っています。

 

 

父親、母親とも

年齢の割に、

見た目が若いんです。

 

 

見た目の若さ、

と言うと、

何でしょうか。

 

 

色々ありますが、

ひとつに、お肌の状態です。

 

 

肌がキレイだと

本当に若く見えます。

 

 

30代後半になってくると、

張りがあるかどうか。

 

 

お肌の状態で

若さが現れます。

 

 

美魔女という人たちは、

圧倒的に、

お肌が綺麗な人がほとんどです。

 

 

話しは戻りますが、

 

 

私の母親は、

美容師という職業もあってか、

 

 

外での立ち振る舞いや服装など、

どう見られるか、ということに

気を遣っていました。

 

 

お肌も、

そばかすはあったけど、

シワがないんです!!

 

 

大病もしたのに、

お肌もちもちして柔らかいし、

 

 

父親も70近くになっていると

思うのですが、

 

 

笑いジワはあるけど、

シワなんてないし。

 

 

そんな両親の遺伝も

あるのだと思います。

 

 

それに、

若いころの20歳頃の

両親の写真が、

 

 

父親は、端正な顔つきのイケメンで、

まるで俳優さんみたいで、

 

 

母親は、

彫りが深くて外人っぽい顔だからか、

 

 

オードリーヘップバーンを

感じさせるぐらい

キュートな笑顔で、とても可愛いの。

 

 

 

オードリー・ヘプバーン - Audrey Hepburn -

(このショートヘアの写真、

 感じがよく似てるのよ)

 

 

ちなみに私は、父親似。

弟は、母親似でございます。

 

 

「綺麗だね」と言われると、

両親に感謝です。

 

 

「この顔で産んでくれてありがとう」

 

 

 

まあ、本当のところは、

この顔に生まれたかったから、

 

 

私を産み育ててくれた両親を

私が選んできたんですよね。

 

 

選んできてはいるのだけれども、

父親と母親が出逢わなかったら、

私はいないです。

 

 

私がこうして生きている逸話に、

母親からの証言があります。

 

 

それは、彼氏がいたにも

かかわらず、

親戚からきたお見合いの話しをうけ、

 

 

父親を見て、

ビビビッ、ときたそうで、

 

 

当時付き合っていた彼氏と別れ、

父親を選んだということ。

 

 

「親は子どもを選べない」

「子どもが親を選んできている」

 

 

と言う言葉を

聞いたことはありますでしょうか。

 

 

それと同じように、

実は、顔も身体も人生も

本当は自分が選んできているんです。

 

 

産み育ててくれた両親のもとに

生まれてなかったら、

 

 

女性を輝かせる仕事なんて

考えもつかなかったです。

 

 

ちなみに、もう一つ、

自分が選んできた証拠があります。

 

 

それは、私が生まれ、

名前をどうしようかと

考えた時の話しです。

 

 

絵本から取ったと聞いたのですが、

 

 

「小雪(さゆき)」

「佳苗(かなえ)」

 

 

この二つで決めかねて

いたそうで、

 

 

「小雪」

 

 

にしたそうです。

 

 

そうしたらね、私が

もの凄い暴れて、

 

 

みかねて

「小雪」じゃないな

ということで、

 

 

「佳苗」「かなえ」

 

 

にしたそうです。

 

 

これはもう、

自分が選んできている

という証ですね。

 

 

とにもかくにも

色々親に対する思いはあるけれど、

今の両親でなければ、

今の私はいません。

 

 

綺麗な顔に産んでくれた両親に感謝です♡

 

 

育ててくれてありがとう。

 

 

女性性開花プロデューサーとしての

原点は両親にあります。

 

 

女性たちが幸せな人生を

送れるよう、

 

女性たちが抱えているビジョンを

私が一緒に叶えていきます。