占いも多種多様です、相卜命(そうぼくめい)と3種類あります 

 

手相、人相に死相という項目はあります 

私の祖母が亡くなって二週間は、私の人相のある部分に 

出てました、気色の変化です。 

魂が抜けたような心細い白く光ったような色でした 

 

誕生日占いの命学でも、寿命を観る方法はあります 

命式(めいしき)という基本地図を使って計算すれば 

おおよその寿命は読めるらしいですが、当たった事例は身近に無いです 

医療の発達や功徳による相殺なのでしょうか… 

 

そして卜学の易(えき)・タロット・等々 

易で寿命占いをした事があります、その話です 

 

 

 

 

祖母が三度目の脳梗塞で緊急入院した時、植物状態になりました 

脳圧が高く、危ない状態だったので母親から 

 

「いつ頃亡くなるか占って」と言われて 

当たるかわからないけど、やってみました 

 

結論として、寿命を占いはやってはいけない 

それは、占術師の寿命を削り取るから 

 

長くなるので次回に続きます