※写真はイメージとしてフリー素材を貼っています。
実際に処方されたものではありません。
始まりは2種類くらいだったと思う。
「もう一ヶ月、まともに眠れていません」
そう伝えると先生は殆ど何の説明もなく、薬を処方してきた。
飲んだら世界が変わった
ように思えた・・・
一口飲んだらその後、数時間は気持ちが高揚して全ての辛さを忘れられた
そしてただただ、心地よい眠りに身を任せられた。
気がかりは先生と話すことだけだった
先生は私と話している時いつも居眠りをしていた
先生と話すことが苦痛だ、そう伝えた
問診なく、毎回一月分処方してくれるようになった
だんだん量が増えて、一ヶ月ぶんが2週間でなくなるようになった
私は2つの病院にかけもちで行くことになった
お薬手帳とかない時だった
そこから、始まりだった。
