皆さまこんばんは。
サクラは終わりましたが、
今度はツツジが花盛りですねーラブ



通勤途中にちらほら見かけるので、
嬉しくなります🎵

ありがとうサクラ🌸
また来年ね。



で。

この気にしいのワタシが、
「あーーーもーーー人の評価なんてマジどーーっでもいいわ!!!」


と、思った瞬間の話をします(笑)



しばらく前に、
バイトをしていて。


ちょっとなあ、と感じてしまう新人さんが3人来たわけですよ。


で、
最初は穏やかに接してたけど、


どーーーーにも態度が悪くて。



その日はたまたまいつものリーダーさんが二人いなくて、

ワタシはサブのような事をしていたのですが。



ついに、かちーーんと来て。



「今度しゃべったら(私語)事務所(派遣先)に電話するぞごるぁ!!!」(ごるぁは盛りました(笑))


と、どなりちらしてしまい。




あーーーーやっちまったーー
下の下の手だーーー
あーーーみんなにこええって思われるーー
鬼軍曹モード発令しちゃったよどーしよーー


と。
この手しか使えなかった自分に絶望して(しかも相手はさして響いていない→怖かったのか走って帰ってたけど)いたのでした。



と、同時に。


もう人の評価なんてどうでもいい。


人間はその時見たままを勝手に解釈する。


そもそもその人が好きか嫌いかによって、見方も変わってくる。



そんなことより。



私が毎日やってたことを、この建物とモノたちは見てくれてたはず!


この子(建物&モノ)たちが分かってくれてればいい!


もーーーーいい!
そういうことにする!!


と。


その時は納得出来たのです(不思議照れ)


そうしたらもっと不思議で、



そのどなりちらしたワタシを真っ向から批判するひとはいなくて。



頑張ってくれてたよね、自分らも気づいてたけど言えなかった、ごめんね。



と、まさかの反応があり🐜(笑)



こんなこともあるんだなあ、と思ったのでした。



それ以来「この人はとある瞬間スーパーサイヤ人のごとく怒り狂う」と言われるようにはなりましたが(笑)




それからずっと評価なんて気にしねえぜ!なんてこともなく(笑)



あの人私のことどう思ってんのかな、な自分もいつもいますびっくりびっくり



でも、それも含めて。


大丈夫だ。(たぶん♪)



かなえ