1回目の失敗翌月 ノンストップでいく顕微授精 | 叶 ゆりか【海外卵子提供進行しています】

叶 ゆりか【海外卵子提供進行しています】

卵子提供までの短くて長い道のりを遡って書いていきます
不妊治療10年 顕微授精10回
諦めてから自然妊娠→胎児が染色体異常だったためお別れ…

色々試してここまでたどり着きました【2023年卵子提供で出産】

 

立ち直って次いこう

 

第一回目の不妊治療は

 

医師の勧めの通り顕微授精でおこない、さらに高刺激予防接種予防接種予防接種でいきましたが

 

 

採卵出来た数は個で

 

 

3日目の胚を移植しましたが残念な結果に終わりました真顔

 

薬剤を多く使用し採れたのはたった1個でその1個を大切に移植までもっていったわけですが

 

 

 

 

やはり一個しかないので確率が低すぎる下矢印下矢印下矢印そうです

 

医師とのお話では、もし2回目に挑戦するならさらに薬量を増やして

 

採れる卵子を増やす戦略でいくことになりました。

 

 

限度量いっぱいまでちょうだいな予防接種予防接種予防接種予防接種

 

 

 

 

ニコニコ医師とのミーティングで次回の話をされると

 

もしかしてミラクル乙女のトキメキがあるのでは…と期待をしてしまうものですねニコニコ

 

 

真顔

またミラクルかいな

 

 

可能性は限りなく低いと知っていながら無気力

 

ミラクルを感じずにはいられない飛び出すハート

 

 

 

ニコニコ医師からの説明によると、不妊治療は5回目までに成果が出なければ

 

その後6回以降続けたとしても成功率は上昇右上矢印しないそうです。

 

 

つまり、大抵の成功ヒストリーお祝いは治療5回目までに起こる

 

というデータがあるそうです。この内容が私たちを

 

 

ニコニコ

じゃあ5回まではやってみようじゃないの炎

 

 

という姿勢にさせたのも確かです。次は

 

 

上差し 薬量増 

上差し上差し 期待増

上差し上差し上差し ミラクル倍増

 

 

でいかせてもらいますねニコニコ

 

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